とね書

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刀根淑子
みやざき中央新聞スタッフ、刀根淑子が描く書をご紹介します。
刀根は、「墨友」 漢字、師範を取得しておりますが、とね書につきましては、枠から大きく外れた絵画のように表現しております。好きな言葉などを気まぐれに筆を走らせておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

一流になろう

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【一流の人は不満を言っているヒマに工夫をしている】
中谷彰宏著 「一流の人が言わない50のこと」より


以下、本文抜粋

不満からは何も生まれません。
工夫は何かを生み出します。

工夫をする人は不満を言わないし、不満を言っている人は工夫をしません。
工夫と不満はスイッチの両面なので、必ずどちらかに入ります。
これは基本的な思考回路です。


ちょっと成長したかも

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母思うところ、娘はいつも、とてもがんばっています。
昨日、仕事から帰ると、模試の結果を憂いている娘が言いました。

「お母さん、私、今回は頑張ったつもりだったのにみんなより点数が悪かった」と。
(『みんなて誰ね!?みんなて!』という言葉は飲み込みました。笑)

私はしばらく、娘の言い分を黙って聞くことにしました。

いつも質問に行く数学の先生方に打ち明けたところ、お二人の先生は
「今、結果が出ていなくても毎日コツコツ頑張っている人が最後に勝利する。」
と、励ましてくださったそうです。

それでも本人は嬉しさ半分、納得がいかない様子でした。

「ねぇ、あなたの言う『みんな』は、あなたと同じ目標で、
あなたと同じ将来を目指しているの?そんなことないよね?
自分の目標としているところに、自分が到達できるかどうか、だよね?」

なーんていうことを言ってみたりする母ぁちゃん。
それでも、まだなんとなくしっくりこない感じの娘。

でも、ちょっと待てよ。
今回の模試は2回目だよね?と思った私は、娘に尋ねます。

「ねぇ、前回の結果と今回の結果ではどうなの?」

すると、ガサゴソ・・・前回の結果を引っ張り出して比べること数秒。
数学も英語も国語も、、、すべて数十点上がってるとのこと。
学内の順位も70番くらい上がっていると。

そこで本人は気づき、嬉々としたわけですね。笑
そして、
「よぉぅし、がんばるぞ!」ですって。

実は、娘とのそんなたわいもない会話の中から、
「私はどうかな?」と問いかけている自分がいます。
人と比べて一喜一憂・・・あ、いまだに私もしてるな。とか・・・
だからこそ、娘の気持ちが痛いほどよくわかる。

娘を元気づけるつもりで、でも、嘘偽りなく娘が納得できるような回答を探すうちに、ふとそんなことに気づく。


子育てをしながら、母こそが励まされ、勇気づけられ、気づかされ・・・
今日の母娘は昨日の母娘より成長できてるなと確信した夕食前の会話でした。



今日の教訓
「他人と比べて一喜一憂するのではなく
昨日の自分と比べてどれだけ成長しているかのほうがずーっと大事」

心の喜びと魂の成長

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ひすいこたろうさんの感性が好きです。
たまに来るメルマガにいつも元気をいただきます。

『心は喜びを求めるけど
魂は喜びだけを求めているわけではない
魂は成長を求めている』

なるほどね、腑に落ちました。

ついつい愚痴りたくなる現実をまずは一旦受け止めて、
時には吐き出してもいいんじゃない?
モヤモヤを心に残したままより、
自分の身に起こるできごとに
しっかり向き合い、確認し、それから、
魂の成長なんだね。と気づけたらOK!。
これで次のステージに向かう準備できるかも。

そんなこと考えていたら、人生全ては感謝だなぁと、、、
しみじみ思いました。

これからは毎日「ありがとう」を言い続けます。
ご先祖、家族、友人にありがとう。
会社の仲間にありがとう。
今日はお給料日でした、ありがとうございます。笑

美しい紅葉を愛でることができる両目にありがとう。
ウォーキングに付き合ってくれる仲良し広ちゃんにありがとう。
そしてその両足にありがとう。

今日誕生日の我が子が、私の元に生まれてきてくれてありがとう。
そしてその子をギューッとハグできる両手にありがとう。

正常細胞にありがとう。
がん細胞にごめんね、
そして身体の異変を教えてくれてありがとう。

今日という日にありがとう。
ごきげんに、今日という日を生かせていただきありがとう。

トイレの神様にもありがとう。
そしてそして、私の魂を磨かせてくれる夫にありがとう。笑
まだまだたくさんありがとう。

目標は10万回のありがとう。
そして10万1回目からもありがとう。




追伸:11月2日号の社説、お楽しみに♪

嫌われる勇気アドラー語録~その1

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嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え
    岸見一郎・古賀史健 (共著) ~ダイヤモンド社


恥ずかしながらアドラー心理学、まったく知りませんでした。

本のことはがぶに聞け!というほど、
私は元みやちゅうスタッフの西畑良俊(がぶ)さんを頼っていた
時期に出合ったこの本。
彼の「よかった」という回答を聞き、即買い、即読破。

けれども今思えば、私はただ文字を追っただけで、
その内容をほとんど理解していなかったようです。

社内で再び、「嫌われる勇気」フィーバーが巻き起こった(小坂・増田の間で)
のをきっかけに、音声を2回ほど繰り返し聞いています。

「脳が良くなる耳勉強法」の上田渉さん曰く
視覚からの情報をより吸収しやすい人
聴覚からの情報をより吸収しやすい人
がいるらしいですが、
視覚情報を得たのちの聴覚情報はいちだんと頭に入ってきますね。

今、ようやく私の心に、続々とアドラーの名言が飛び込んできています(喜)


資質と才能 

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長女が塾の講師のバイトをすぐにやめた。
自分が解けることと、それを上手く教えることは
まったく違う能力が必要であったことに気づいたからだろう。
なんとも情けない話である。

バイトとはいえ、仕事は仕事。
教え方がよかろうと、悪かろうと
その費やした時間に対してお金がもらえる。

講師の教え方次第で、塾生の成績が左右される。
塾生が出した結果で、その塾の評判が決まる。
経営者からすれば死活問題であり、バイトとは言え責任重大だ。
だからこそ、その塾の方針で教えなければならない。
(子を塾に通わせる母親目線で言わせてもらうならば、
採用した時点で即戦力に充てず、研修後、現場に出して欲しい。笑)

そもそも、最初から完璧にデキる人などどこにもいない。

中村信仁さんの本にこんなことが書かれていた。
「営業に限らずすべての職業や仕事に向き不向きなどはない。」

私も「みやちゅう」のレベルに到達せず、幾度か辞めたい衝動に駆られた。
しかし上司や先輩、そして友人や家族に支えられながら
今こうして自分の作品を表に出すまでの度胸がついた。
今ようやく、自分が任せていただいている仕事が
自分に合っていると心から思える。

長女も来年度は就活に入る。
どんな船に乗って(会社に入って)
大海原を航海する(働かせていただく)か
切磋琢磨しながら大きく成長できる。
そんな目線で就活して欲しい。


資質とはもって生まれた感性であり、
才能とは訓練によって得られた能力をいう


中村信仁著 【営業の意味】より ~エイチエス(株)