29番目、岐阜読者会開催しました。
私の故郷、岐阜での心待ちにしていた読者会には、80名の読者さんに集まっていただきました。ありがとうございます。感激です！
高校に通学していたときの名鉄揖斐線はなくなってしまいましたが、同じ電車で通学していた岐阜商業の野球部の杉原さんは東海商事ブロック工業株式会社の専務で、年賀広告のおなじみさんです。
母校北高校の一つ上の先輩、安田光宏さんは、みやざき中央新聞を読む会を主宰してくれています。
各務ヶ原キャンパスは大学移転のために公園になってしまったけれど、同級生で同じキャンパスで学んでいた読者さんもいて驚きました。
また「同じ北校なんです～」と若くてかわいらしい方から言われて嬉しくなりました。
故郷だなあと思うのは、同じそろばん塾で、それも登校前の朝の時間の教室に通っていましたと言われました。私と違うのは、彼女は珠算の2段まで取ったということ。素晴らしいです。(*^_^*)今でも先生は90歳でご健在なのだと教えてもらいました。
読者さんの中には「教え子が読者会に来ていました！」とか「杉原さんは野球部の先輩です！」とか、人はつながっているなあとしみじみ思います。
この読者会を支えてくれたのは、「みやざき中央新聞を読む会In岐阜」の皆さんです。
スムーズに会が運んだのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます！