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人生を物理学で考える

物質は分子で構成されています。
水はH?O 窒素はN? 二酸化炭素はCO? 酸素はO?

その分子は原子で構成されています。
H(水素原子)とか、O(酸素原子)とか、N(窒素原子)などなど。
それら原子は単独では何の働きもしません。
何かとくっつくことで初めて役割を持つわけです。

これら目に見えない分子、原子を「量子」というそうです。
量子にはある法則があります。

それを研究しているのが「量子力学」です。

で、フランスのシャルダンという哲学者が興味深いことを言っています。
「人生を構成するものがある」と。
それを「精神的量子」と呼んでいるのです。
いい人生をつくるには、良質な「精神的量子」をたくさん集めることである、と。

「精神的量子」とは「人間を人間たらしめているもの」だと執行草舟さんは言います。
愛とか魂といった生命エネルギーだと。

で、その生命エネルギーの本質は自己犠牲である、とも。

だから、
勉強するのも
本を読むのも
仕事をするのも
趣味に興じるのも
人を愛するのも
すべて良質の「精神的量子」になります。
しかし、自分の為に仕事をしたり、本を読んだりするんじゃないそうです。

自分の為にやっていると生命エネルギーはどんどん弱くなりますから。
しかし、誰かの為にすると強くなるというのです。
それはもう「宇宙の法則」なのだと。

というわけで今日の学び。
「生きるとは、仕事をするとは、人を愛するとは、お金を使うとは、
自分の生命を何かのために投げ出すことです」

今日のテキスト
『魂の燃焼へ』(執行草舟×清水克衛)