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男と女の夢ある未来のために

子供が生まれると夫婦に、ある質的変化が起きます。

一つはプラスの変化。
幸せオーラが家庭を包みます。
愛らしい子どもの寝顔に幸せを感じます。
育児はそれなりに大変ですが、わが子だから頑張れます。

もう一つはマイナスの変化。
これは個人差がありますが、
子供ができると意識が夫より子供に向かってしまい、
以前より親密な夫婦関係がなくなります。
性的接触の回数も減り、会話も子供中心になります。
夫が仕事で忙し過ぎる場合、
妻は子供と取り残されたような疎外感、孤独感にさいなまれます。

幸せな家庭を夢見て結婚したはずなのに、
結婚して幸せを実感できていない男女が多くないですか?
家庭の中で幸せを実感できていない子供も多いかもしれません。

その辺のところを6月12日号の社説に書いてみました。

僕が20年前に学んだジェイ・ベルスキーという
アメリカの心理学者の著書『子供をもつと夫婦に何が起きるのか』を参考にしました。
この本は本当に衝撃的でした。
これを読んで、僕は夫婦の関係を建て直しました。

実は、20年ほど前、僕は男女共同参画という行政がやっている施策がありまして、
それの講師をやっていました。
講演会の演題は「男に分かるか女の気持ち、女にわかるか男の気持ち」とか
「男と女の夢ある未来のために」などで、
男女、夫婦、家庭、子育ての話をしていました。

そして、以前はそんなテーマで社説をよく書いていました。
今回、久しぶりに男女問題、夫婦問題で社説と向き合いました。

来週号をお楽しみに。