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生命エネルギーと精神エネルギー

良質の本にはエネルギーがあるという。
読む人の人生を変えるほどのエネルギーが。
タイトルに惹きつけられて本を手にした人もいるのだから、
タイトルにさえエネルギーがあるのだろう。

なぜか。理由は単純だ。
著者が魂を込めて書いているから。
編集者とか出版社が魂を込めて
世に送り出しているから。

人生が変わる、あるいは生き方が変わるというのは
ある意味、「生まれ変わり」の現象である。
しかし、これはスピリチュアルでもなんでもない。
魂を込めたものに出会うと
人は感化され、その波動と同期して、何かが変わるのだ。

もし、本を読んでも何も変化しなかったら、
読んでも読まなくてもどっちでもいい本とも言える。


文筆家の執行草舟さんは、その魂を「精神エネルギー」と呼んでいる。

食べて飲んで排泄してセックス等々、生活をして人類は長い歴史を紡いできた。
それは「生命エネルギー」のなせるわざ。
他の動物を変わらない。

人間が人間である理由は、精神エネルギー、すなわち魂にある、と。
だから本を読まなきゃ人間になれないのだ。

読者は、本に込められた著者の魂とのふれあい。
読書好きな人は、本に込められた著者の魂とのふれあいが楽しくて仕方がないのだ。
だから本を読んでいる人は精神エネルギーの次元が高い。

いや、本だけじゃない。
「憧れ」も同じ。
誰かに強く憧れると、その人の魂とふれあう。
その人の波動と同期して、その人のような生き方、考えたになっていく。

そんな意識で生活すると、なんかワクワクしてくる。


6月15日の朝の勉強会のアウトプット(テキスト『魂の燃焼へ』執行草舟×清水克衛対談)