広く告ぐ!
元劇団員&入社3年目にもかかわらず、いまだに「○○させていただきます」を噛みまくります。
さ行・た行となかなか仲良くなれません。
野中です。
紙面の下や特集記事の横にある広告欄、チェックされていますか?
読者会・新刊の宣伝・講演会やイベント・広告を募集する広告まで、
7つの枠で毎週いろんな告知をしています。
2年目くらいから、広告に関するほぼ全てのお仕事を
私一人で担当させてもらえるようになりました。
ですので、「お、初めて見る広告だな」というものがあれば、
その80%は私の作ったもので間違いありません。
(残りの20%は編集長作、またはご依頼元から直接入稿いただいたものです)
なぜこのようなアピールをしているかというと、
今週号(4/3号)の広告欄をぜひ見ていただきたいからなんです。
思い切って3枠をぶち抜いた「みやちゅう読者会in郡上」の広告。
2/27号のみやちゅうギフト広告(堂々の4枠ぶち抜き)に負けず劣らずの
存在感を放っていると思いませんか?(野中は思っています)
枠の大きさに関わらず、広告を作っている時はいつも思うのですが、
「必要な内容を」
「決められた大きさの内で」
「見やすく」
「分かりやすく」
「センスよく(最難関)」
ということを並立させるのは本当に難しいし、奥が深いなあと思います。
でも、いろいろ悩んだり考えながら完成させたものって、その分愛着も湧くんですよね。
後から見ると未熟なところもありますが、ひとつひとつは当時の持てる力を出し切って作っているので悔いはありません。
というわけで、みやざき中央新聞をお読みになるときは、広告枠もちょっとだけ気にしていただけたら嬉しいです!
あ、「広告を載せてみたいけど、なんだか難しそうで…」というご相談をたまーにいただきますが、どうぞご安心ください。
難しいところは私が全部やりますので!!
お気軽にご連絡くださいね。