バックナンバー

ホーム ≫ バックナンバー

紙面サンプル(PDF) 2015年3月2日発行  2015年4月6日発行

2020年12月7日 2862号

null

少しの努力で伸びる子を育てる
生物学者/早稲田大学名誉教授/山梨大学名誉教授
池田清彦さん
バイリンガルの頭の中をのぞいてみると…


…子どもの能力を最大限に伸ばして育てるといい子に育つけれど、能力を半分くらいしか発揮できない子どもに育てると、潜在的な能力があるにもかかわらず、あまりいい子に育たないということがあります。それでは潜在的な能力を発揮するためにどうしたらいいかという話になるわけです。その話をこれからしようと思います。子育てで大事なのは、…【続きはこちらから】

社説
「人生を楽しむのに少し力が足りない?」
魂の編集長 水谷謹人


夜空の星座が美しく映える季節になった。今見えている光は星々が今放っている光でないことはご承知の通り。たとえば、冬の星座の代表格・オリオン座。星がたくさん集まったあの星座の中で最も地球に近い星でも、その光は500年~600年前の光だそうだ。光を発してからそれくらい長い年月を経てやっと地球に届いたのである。現代美術家・篠田桃紅さんの本を読んだ時、…【続きはこちらから】

2020年11月23日 2861号

null

旅する歴史
花まるグループ スクールFC講師
狩野崇さん
感動的な歴史と出会うために


…北海道を旅行される方はレンタカーを借りて各名所を回ることが多いですが、誰もがふつうに通り過ぎていく道路で、私はある時「監獄道路」と記されている小さな石碑を見つけました。北海道に行くとしばしばこのような表記を見かけますが、気に留める人はあまりいないのではないでしょうか? 不思議な名称ですね。これは何を意味しているのでしょう。ヒントになるのは…【続きはこちらから】

社説
「『人生の扉』は何歳からでも開けられる」
中部支局長 山本孝弘


十数年前、ラジオ番組のあるコーナーで「人生を振り返った時、いつが一番楽しかったか」というお題がリスナーに出された。偶然聴いていた私は「東京で一人暮らしを始めた大学生の頃かな」などと車を運転しながら考えていた。約1時間後、リスナーの答えの集計結果が出た。一番多かったのは「今が一番楽しい」だった。一瞬「えっ?」と思った。意外な感じがしたのだ。だが…【続きはこちらから】

2020年11月16日 2860号

null

あたらしい佰の方法
株式会社minitts 代表取締役
中村朱美さん
食品ロスを減らしながら「家族でご飯」を叶えました


私は料理はうまくありませんが、仕事柄広めるのは得意です。一方、夫の料理の腕前は一流です。「二人の力を合わせて、このステーキ丼でこれまでの飲食店の常識をくつがえすお店をつくりたい」28歳の私は無謀にもそう思い立ったわけです(笑)。そして始めたのが、…【続きはこちらから】

社説
「まず惜しみなく与えることである」
魂の編集長 水谷謹人


…昨今もてはやされているインフルエンサーが皆さん人間として素晴らしい人とは限らない。彼らの多くは「人間力」というより「影響力」を持っているのだ。アメリカの心理学者ロバート・チャルディーニ氏の『影響力の武器』(誠信書房)を読みながらそう思った。チャルディーニ氏は、いくつかの会社の「営業スタッフ募集」の広告を見て、その会社に潜り込み、営業のプロに直接セールスのやり方を教えてもらうという実験をしている。そんなことをやってみようと思ったきっかけは、…【続きはこちらから】

2020年11月9日 2859号

null

そのままでだいじょうぶ
「いもいも」教室主宰/栄光学園数学科講師
井本陽久さん
あそびの中には「学び」がいっぱい!


「学び」とは、「きっとこうやればうまくいくだろう」と予測して、それを実際にやってみて失敗し、また考え直す―この繰り返しです。この繰り返しを「試行錯誤」といいます。試行錯誤には、ポイントが二つあります。一つ目は「失敗すること」です。人は、うまくいっているときは自分の考え方を問い直すことはしません。うまくいっていない時こそ、人は考え自らを問い直します。だから失敗することが必要なのです。ポイントの二つ目は、…【続きはこちらから】

社説
「らせん階段を一緒に上りましょう」
魂の編集長 水谷謹人


コロナ禍が収束(終息)したら、また元のような社会に戻ると思っています」と言う人がいた。かと思えば「時代は逆戻りしない。もうコロナ前の状態には戻らないでしょう」と言う人もいる。おそらくどちらも間違ってはいないだろう。この二つの相矛盾する考え方が、実は同時に現実になるという話を聞いた。時代の流れが逆戻りしないのは歴史の常である。しかし…【続きはこちらから】

2020年11月2日 2858号

null

日本一キュートな美女になるメソッド
CANBEスタープロダクション 代表
おかざきななさん
「魅力の法則」実践しませんか?


…私はたくさんマネジメントを考えていく中で、「魅力的になる法則」に気づくようになりました。それをタレント育成のプログラムにしました。まず皆さんに変えていただきたいのは「意識」です。日本人は謙虚だから、自分の成功や豊かになることに少し抵抗があって、自分が魅力的になることにも躊躇があるんですね。でも、…【続きはこちらから】

社説
「大丈夫、トンネルの先には光がある」
魂の編集長 水谷謹人


車だろうが徒歩だろうが、トンネルをくぐったことのない人はいないだろう。幼い頃から今日まで数えきれないほどのトンネルをくぐってきたが、一度でも「このトンネルは誰が、どうやって堀ったのだろう?」と考えたことがあっただろうか。いつも完成したトンネルを当たり前のように通り抜けてきた。昔、青函トンネルに命を懸けた男たちの映画を観たことはある。しかし…【続きはこちらから】