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紙面サンプル(PDF) 2015年3月2日発行  2015年4月6日発行

2020年2月17日 2824号

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わたしのうつ闘病記
後生川うつ専門研究所代表
後生川礼子 さん
「うつ病、必ず治ると信じて」


…私は看護の仕事が大好きでした。しかし、主婦でもあり、母でもある。そんな目まぐるしい日々の中で、いつしか看護の仕事をどこか淡々とこなすようになっていました。生活もあったのだから仕方のないことだったのかもしれません。けれど…【続きはこちらから】


社説
「人生で一番大切なこと、それは睡眠」
魂の編集長 水谷 もりひと


…誰にとっても1日は24時間しかないので、睡眠時間を除いた活動時間をどう使うか、その差が個々人の人生の豊かさの差だ。そう思ってきた。しかしそれ以上に大切なことがあることを最近知った。それは…【続きはこちらから】

2020年2月10日 2823号

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奇跡の食卓
子どもの心と県子を守る会代表/食学ミネラルアドバイザー
国光 美佳 さん
「発達障がいの子どもたちがなぜ劇的に変わるのか」


…2008年、「食品と暮らしの安全基金」でミネラルのモニター調査が始まりました。「心身に不調がある方に一定期間、食事の際にミネラルを摂っていただき、症状の変化を教えていただく」というものでした。その時に発達障がいと診断を受けた小学2年生の男の子の変化を目の当たりにしたのです。『食べなきゃ、危険!』の中に「こうちゃん」という名前で出てくる子です。こうちゃんは…【続きはこちらから】


社説
「学ぶ、師匠を見つけてまねをして」
魂の編集長 水谷 もりひと


数学教師・藤野貴之さんは宮崎市立宮崎西中学校の生徒にお掃除の話をするため、5時間、山口県から車を走らせてきた。道中ワクワクしていたのであっという間の5時間だったそうだ。冒頭、藤野さんはズボンのポケットから紙くずを取り出した。前泊したホテルで鼻をかんだティッシュペーパーとお茶を飲んだ時に出たティーパックのごみである。
「たったこれだけなので持って帰ろうと思ったんです」と藤野さんは言った。そして…【続きはこちらから】

2020年 2月3日 2822号

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一億三千万人のための論語教室
作家
高橋 源一郎さん
「人の数だけ答えはある」


…『論語』は孔子の講義録を弟子が書いてまとめたものですが、この「弟子が書く」スタイルは歴史上にいくつも存在します。『聖書』はイエスの弟子が書き、親鸞の言葉を記した日本仏教書史上最高傑作『歎異抄』も、書いたのは弟子の唯円です。ソクラテスの『パイドロス』『饗宴』も書いたのは弟子のプラトンです。では、先生はなぜ弟子たちに書かせたのか。その理由は…【続きはこちらから】


社説
「あなたの頑張りは誰かの心に届いている」
中部特派員 山本孝弘


 …以前、取材した直木賞作家・村山由佳さんも「震災の時には無力感に苛まれた」と語っていた。震災の数か月後のこと。村山さんは仙台で新刊本のサイン会を行った。その本のあとがきに「自分の書く物語にどれほどの意味があるのかと、打ちのめされる思いだった」と書いていた。サイン会に二十歳くらいの男性がやってきた。彼はサインをしてもらったが帰ろうとせず、カバンから…【続きはこちらから】

2020年1月27日 2821号

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又吉流読書のすゝめ
お笑いタレント/作家
又吉 直樹さん
「「読書」は本の発売前日から」


…本や映画に関してはなぜか「斜に構えて読んだ・見たほうがかっこいい」という雰囲気を感じることがままあるんです。そういう姿勢は、僕にはちょっと合いませんでした。だから、僕は自分なりに本への向き合い方を考えました。それが…【続きはこちらから】


社説
「自分の寿命くらいは生きられる時代である」
魂の編集長 水谷謹人


 …ホリエモンこと堀江貴文さんは著書『健康の結論』(KADOKAWA)の中で、「知っていれば死ななくても済むかもしれない情報が周知されていない」と訴える。堀江さんが予防医療に関心を持ったのは、胃の内視鏡検査をして、「ピロリ菌マイナス」という検査結果を見たことがきっかけだった。 医師に「これ何ですか?」と質問した。そこで初めて…【続きはこちらから】

2020年1月20日 第2820号

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志に生きる
志ネットワーク代表 財団法人「松下政経塾」元塾頭
上甲 晃さん
「割れる陶器だから持たせるそれが教育というものです」


…昭和56年10月、40歳の時に松下幸之助が設立した財団法人「松下政経塾」に出向になりました。宮城さんは松下政経塾の理事でした。その宮城さんが松下政経塾に一度だけ来られたことがあります。お昼になり、塾生と同じ食堂でお食事をされました。その時、こうおっしゃいました…【続きはこちらから】


社説
「平和とは肯定し承認すること」
魂の編集長 水谷謹人


昨年末、漫才日本一を競うMー1グランプリに、かつてない芸風のコンビが登場した。ボケ役のシュウペイとツッコミ役の松陰寺太勇のコンビ「ぺこぱ」である。成績は3位に終わったが、審査員から「新しい漫才」「平和的で気持ちよかった」と高く評価されていた。何が新しくて平和的なのかと言うと…【続きはこちらから】