みやざき中央新聞

宮城県仙台市の久保田千佳子さんからのお便り。

毎週心が暖かくなる新聞を送っていただきありがとうございます。
楽しんで読んでいます。
思ってもみなかった切り口からのお話もあり、「なるほどなぁ」と思わされます。
人間いくつになっても勉強することはあるんですね。
宮崎とは、だいぶ離れた宮城に住んでいますが、読者のつどいのような催しがあるとうれしいです。
この新聞の読者の方達とつながれたらなぁと思うのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013001.29
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【編集部より】
お便りありがとうございます！
楽しんで読んでくださっている様子が伝わってきて嬉しくなりました。
宮城での読者のつどい、現状は予定されてはおりませんが、開催されることになりましたら、ぜひ、ご案内させて頂きたいと思います。
また、多少離れた場にも、ぜひ足をお運び頂けましたら、とっても素敵な読者の皆様とつながることができると思います。もし、適当な距離での開催がありましたら、ぜひ足をお運びください。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

東京都台東区の杉浦瑠美子さんからのお便り

中人先生の記事を拝読させていただいて、私の母も亡くなってこの2月12日で４年になりますが、母の事を書きたいなと思いながら、母の顔・声が思い浮かび、涙してしまいます。
でも、新聞を読ませて頂いて、励まされます。“命のバトンタッチ”

すばらしいお名前のお方を知りました。
“幸福さん”
いつかお会いしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013.01.29
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【編集部より】
お便りありがとうございました。
お母様を失くされたつらさ、それでもお母様の死と向き合おうとされているご様子が目に浮かびました。
無理はされずに、少しずつ消化され、“命のバトンタッチ”をされていってください。
“幸福”もいつかお目にかかれる日を楽しみにしておりました。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

東京都練馬区の井崎佳子さんからのお便り。

みやざき中央新聞の皆様
新年おめでとうございます。
毎週届く御紙は、私個人宛の書簡のように拝読いたします。
元日号、松田氏（木村先生の「切り口」のご意見）の項、とても納得し、「読むこと」への大切さを学びました。
さまざまな切り口を期待しています。
どうぞお元気にお過ごしください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013.01.29
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

【編集部より】
心温まるお便りをありがとうございます。
スタッフへのお心遣いもありがとうございます！
今後も、様々な切り口をご紹介できるようにしていこうと、心を新たにしました。
これからも、井崎さま個人宛の書簡であり続けられるように、取材・編集に励んで参ります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。　

大分県の松山和也さんからのお便り

いつもありがとうございます。
本当に心に響く言葉が多く勉強になります。
これからも末永く拝読させて頂きたいと思っています。
皆様の活動に期待しております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　2013.01.29
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【編集部より】
お便りありがとうございます。
「末永く拝読」とのお言葉、とっても嬉しかったです。
読者の皆様が購読してくださっているので、私たちスタッフは、安心して取材・編集作業に取り掛かることができます。
今後とも、こちらこそ、末永くよろしくお願い申し上げます。

千葉県の勝田賢さんからのお便り

①貴紙のおかげで、『三陸物語』の存在を知りました。
電車の中では読んではいけません。
涙が止まらなくなり、みっともないから…。
②教科書的な講演紹介よりも、感動的な「実話紹介」の記事を期待しております。
　　　　　　　　　　　　　　　2013.01.29
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【編集部より】

お葉書ありがとうございます。
『三陸物語』、すごいですよね！
「電車の中では読んではいけません」とのお言葉に納得です。
「感動的な実話紹介」、できるように心がけて参ります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。