読者さまの声

差出人不明のお便りです。

20121225-差出人のないお葉書.jpg
いつも、すてきな新聞を届けて下さってありがとうございます!
縁があり、この新聞と出会うことができて本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
今は、社会人1年目として社会で働かせて頂いています。
色々うまくいかないことや、感動したこと、うれしいことの連続で毎日があっという間です。
(木曜日)帰ってくると新聞が届いておりすぐ読みます。
一日の疲れがなくなってまた明日もがんばろうという気持ちになります。
これからも楽しみにしています。
                      2012.12.25
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【編集部より】
想いの伝わるお便りをありがとうございます!
社会人1年目を、毎週木曜日に届く弊紙をいいペースメーカーとして、充実の日々をお過ごしの様子が伝わってきて、読んでうれしくなりました。
これからも、週に一度の元気の素として、存在し続けられるように、取材・編集を心がけていきます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

滋賀県草津市の木谷さんからのお便り

20121224-草津市の木谷さんからのお便り.jpg
編集長が社説に白駒さんを載せて頂いたお陰様ですごい勢いで券が売れています。
来年は福ふくゼミナール実践塾でもご縁を願います。
よい年をお迎えください。


白駒妃登美さん草津講演会のチラシ
20121224-チラシ.jpg
2013年2月11日(月)
時間:17:30~19:30(受付17:00~)
会場:ホテルボストンプラザ草津
参加費:1,500円 (5枚1組5,000円)
定員:200名
お問い合わせ:滋賀県倫理法人会事務局

                      2012.12.24
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【編集部より】
素敵なお便りと講演会のご案内ありがとうございます!
白駒さんのお話、本当に感動的ですよね!
盛会をお祈りしています。
よいお年をお迎えください。

匿名希望の読者の方よりのお便り

20121221-匿名希望の読者の方からのお便り.jpg

いつも素敵な記事をありがとうございます。
TVや新聞で暗いニュースばかり取り上げられ、いやがおうにも厭世的になりますが、貴社の新聞は心に火が灯るような、背中をやさしくポンと押してくれるようないい新聞です。
寒さも厳しくなりますが、皆様、お体に気を付けてがんばって下さいね。
                  2012.12.21
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【編集部より】
お便りありがとうございます。
「心に火を灯す」「背中をやさしくポンと押す」
とっても素敵な表現ですね!
今後も、そういう紙面づくりを心がけていきます。
感想など、いつでもお寄せください。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

鳥取県の景山享弘日野町長よりのお便り

20121221-鳥取県日野町の景山享弘町長.jpg

「みやざき中央新聞」を読ませていただき、ありがたく思います。
日本も経済至上主義から脱して心の豊かさを求める方向が必要と恒に感じている者です。
誌面の記事の中にそれを感じています。
仕事上参考にさせていただいており、多少金銭的には苦労しても、智恵と実行で豊かな生活ができるのではないでしょうか。
                   2012.12.21
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【編集部より】
想いのこもったお便りをありがとうございます。
景山町長のような想いを持たれた方が町長でいらっしゃる日野町に住む方々は、
とっても幸せなのではないかと思います。
今までの思考では、「大変な時代」ですが、「変化のとき」だと捉え、
変化そのものを楽しめるようになれば、豊かな生活は可能だと思っています。
また感想など、いつでもお寄せください。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

千葉県のMさんよりのお便り

20121221-千葉県のMさんより.jpg

お葉書をありがとうございます。
購読を始めてから4カ月が経ちます。
いつも新聞が届くのを楽しみにしております。
毎回新聞を読んで、元気づけられたり、教えられることがたくさんあります。
これからも、あたたかい気持ちにさせてくれる記事をたくさん載せてください。
皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
気候不順の折、皆様くれぐれもお体ご自愛ください。
                      2012.12.21
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【編集部より】
お便り、ありがとうございます!
新聞を心待ちにしてくださっている読者の皆様がいらっしゃると思うからこそ、
新聞の編集にも熱が入ります。
また、いつでも感想などお寄せください。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。