読者さまの声

広島県広島市の藤原厚さんからのお便り

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いつも有難うございます。
広島には水曜に届きます。
配達先を職場にしてるので、特に出社義務のない仕事なんですが、水曜の出社率は確実に上がりました。
水曜またぎの出張を入れてしまった時は、なんか落ち着きません。
キオスクでつい探したりして・・・。
紙面は勿論なのですが、折々に頂きます葉書やメールも本当に良くて、頭が下がりますし、思わずパクってしまうことも多々・・・すみません!


これは!っていう方とお会いしました時に、また、メールさせていただきます。
引き続き、宜しくお願いします。

                   2012.08.01

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【編集部より】
出社率上昇やキオスクで探すというお話から、藤原さんの新聞に対する想いを感じ、うれしくなりました。
ありがとうございます!

ぜひ、どんどんパクってください!
今後とも、よろしくお願いします!

天才ひらがな詩人、くりすあきらさんからのお便り。

20120731-くりすあきらさんからのおたより.jpg

本も出てます。

くりすあきらさんの本はコチラ  アマゾンページ

ながさき中おうしんぶんの、ろうどうしゃのみなさん、がんばってはたらいていますか。

ぼくは、はたけしごとを、がんばっています。

じゃがいもをほりました。

あついけー、ぶたの、まるやきにならんか、しんぱいだった。

大きなじゃがいもがいっぱいとれたよ。

みやざきしんぶんたのしみにまっています。

おもしろい、たのしいぼくにもわかります。

わからんところは、なんかいもよむなんかいよんでもわからんところは、それでええんだって。

おかあさんがいうた。

わからんところがいっぱいあるけどおもしろい。

ぼくは、としよりになって、しんだら、ほとけさまのくにには、いかん。

ごくらくのくには、たいくつそうじゃけん、いかん。

うちゅうのくにへいきたい。

ぶらっくほーるをくぐって、うちゅうのくにへいって、くらしたい。

きれいなはすのはながさいてぼーっとしてたいくつに、くらすより、うちゅうのくにへいって、ぼくは、王さまになりたい。

そして、みんなを、しあわせにして、みなのどもの、わしが、あきら王である。しあわせにくらしているかー。といばりたい。



今日は、またしんぶんを、あげたい人ができました。

きっかけづくりの大やぶです。

おかあさんにかいてもらうけー、ここへおくってください。

くりすあきらより。

7月28日


                2012.07.31

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【編集部より】

心温まるお手紙、ありがとうございます!
鉛筆の直筆で、しかも、書き直し一切なしのお便りに、ビックリしました!
「うちゅうのくにの王さま」に、ぜひなってください!
そして、みんなをしあわせにしてください!

今後とも、よろしくお願いします!

北海道札幌市のYさんからのお便り

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暑いと言っても北海道。
風が通ればだいたい大丈夫な感じで過ごしております。
みやざき中央新聞が届くようになり、遠い宮崎にお友達が出来た気分です。
やはり、お気に入りは水谷さんの社説、次に取材ノートです。
プラス、くるみの談話室。
7月16日号はいつも私が思っている事を語ってもらった気分でした。
これからも皆様の事、応援しております。


                       2012.07.31

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【編集部より】

北海道から届いたお便りに、全国に読者の皆様がいらっしゃる喜びを改めて感じました。

弊社オリジナルの記事をお気に入りとのことで、これからも、オリジナルな記事でも味を出していけるように、がんばります!

今後とも、よろしくお願いいたします!

岩手県一関市、小崎琢磨さんからのお便り。

20120731-12188小崎琢磨さん岩手県一関市.jpg

私の元気の源!
一年間、私が様々な困難に負けずに生活してこれたのも、みやざき中央新聞のおかげです。
釜石東中も仮設校舎に移動し、落ち着いた生活ができるようになりました。
文科省から、防災モデル校としてDVD教材になったり、お世話になった群馬大学の片田先生にも、本で紹介されました。
私は4月から転勤し、内陸の中学校で働いています。
これからもよろしくお願いします。

となりの鵜住居(うのすまい)小学校の児童の手を引いて一緒に逃げたことが取り上げられました。


                         2012.07.31

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【編集部より】

震災から1年ちょっと。
まだまだ傷痕冷めやらぬ状況かと思います。
そんな中、子どもたちと一緒に学ぶ先生にエネルギーがあれば、子どもたちも元気に育っていけますね!
そんな先生のエネルギー源になれて、本当に光栄です!

これからも、先生のエネルギーとなる記事をお届けし続けます!

今後とも、何卒よろしくお願いいたします!

京都府久御山町のスーパーイワキ、河原崎信哉さんからのお便り。

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○○様よりご紹介頂き、いつも心温まる記事を読ませてもらっております。
ありがとうございます。
当社のような食品スーパー業界は、まだまだ職人気質的な所が色濃く残っており、社員教育といえば、技術や知識などのスキルを高めるものばかりでした。
こうした心を高める教育を受け入れてくれるのか、正直、不安もありましたが、みんな来るのを楽しみにしてくれているようで、うれしく思っています。
やさしさあふれる職場・社風を目指していこうと思います。

                     2012.07.31


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【編集部より】

スーパーイワキさんでは、食堂に新聞を置いてくださっているそうです。

「最初は読んでくれるか不安だった」
「みんなが読んで、『よかった』と言ってくれる」とのお話を伺い、鳥肌が立ちました。
ありがとうございます。
これからも、皆様の心を高める記事をお届けし続けられるようにします。