読者さまの声

宮崎県都城市Hさんよりのお便り

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いつも楽しく拝読しています。
7月16日号の松田代表の話の中に、7月9日号の心屋氏の「どうせ~」のことがありましたので、私も一言言いたくてお手紙を書きます。
確かに、あの文は日本語の文法としてはおかしいと思います。
正解ではないと思います。
でも、私はあれを1つの言葉遊びとしてとらえています。
あの呪文を口に出して読んでみて、「おもしろい」と素直に思いました。
それで、心屋氏のところを切り取り、見えるところに置いて、1日1回声に出して読んでいます。
これ、読んでるとおもしろくて、ゆかいで、楽しいですよね。
私の場合はですよ。

で、気持ちの切り替えもかなりスムーズで、早くなったように思います。
私にはかなり『合った』みたいです。

世間では、沢山の方が成功本やら自己啓発の本とか出されてます。
自分に合うのもあれば、合わないし何も感じないものもありますが、そんなもんなんじゃぁないですかね。
“いろんな見方、考え方があるなぁ~”っていつも私は思ってます。
だから、視野も広がっていくのだろうなとも思います。

全国からのいろんな(好評も批判も)返事を受けられて「あー、なんて大変!」といつも思いますが、暑い中、これからもよろしくお願いします。
楽しみにしております。
                    都城市 Hより

                   2012.07.20

静岡県静岡市の山田すみさんからのお便り。

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スパリゾート・ハワイアンズの記事には、感動いたしました。
映画『フラガール』はテレビで観て知っていました。
日本人のおもてなしの心、責任感をよく表していると思います。

「ラ音のあいさつ」では、なる程と共感します。
私も、少々営業の仕事につかせていただいていますと同時に、今迄の生活と違って、常に人様と接する機会が増え、いつも人と人との間で生きている自分を思うと、心のこもった相手に心よい挨拶ができることを心がけたいと思います。

                           2012.07.19

大阪府豊中市の村瀬直子さんからのお便り

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お泊り読者会開催ありがとうございます。
一人で参加でしたが、個性豊かなたくさんの人に出会うことができ、泣くほど笑いました。

知らない人同士なのに、久しぶりの親族の集まりのようなあたたかさがありました。
みんな、「みやざき中央新聞が好き」という大きな共通点があったからこそ、あれほど盛り上がったんでしょうね。

みやざき中央新聞、そして、手書きの手紙を頂くたび、なんてステキな新聞社なんだろうと、温かい気持ちにさせられています。
いつも本当にありがとうございます。

これからも、みやざき中央新聞が届くのを楽しみにしています。

村瀬直子

                              2012.07.06

宮崎県高原町の鈴木利明さんよりのお便り。

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人が喜ぶことばかり
考えていると
本当に幸せで
楽しくて
最幸や



【表面のお言葉】

お泊り読者会に参加して、最幸の時と空間を感じることができました。
たくさんの感想がありますが、やっぱり一番は、参加者・スタッフの皆さんの笑顔でした。
同じ想いで集まっている人たちですので、すべての人が幸せな時を過ごせ、エネルギーを充電したと思います。
本当にありがとうございました。

スタッフのみなさま、お疲れ様でした。最幸!


                         2012.07.03

宮崎市、ナチュラルグリーンの山﨑結花さんよりのお便り。

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折につけ、手書きのお手紙、ありがとうございます。
ワープロではない文章から、その方の想いが届けられるようで、とても嬉しいものです。
週に一度届く“宮崎中央新聞”に何かしらの気付きや心を動かされるところがあり、楽しみにしています。
私は自宅サロンで自然療法を提供していますが、体と心が健やかになって頂きたいと強く思っているので、お客様に新聞をお見せすることも度々あります。
これからも、どうぞ幸せな新聞作りをされて下さいね。

                     2012.07.02