みやざき中央新聞

「読んでみて」と差し上げてしまう

いつも楽しく拝見させて頂き、手元にあって大切な人といる場合は必ず「読んでみて」と差し上げてしまう癖があります。

篠原慶希先生のお話(2021.6.21掲載)は今まさにステージ4の母との関わり方に力を頂きました。
ベストサポーティブケア、患者さん本人が楽に過ごせる環境で過ごしてもらう緩和ケア…考えさせられました。

ありがとうございます！

本選びの参考になります

いつも、心揺さぶられる内容をありがとうございます♪
お陰様で、本選びの参考になります。
毎週、ポストを見るのが、ワクワクです～

仕事・私生活で参考になります

自分とは全く別の世界で活躍してらっしゃる方の声を聞くことができるツールで、仕事においてと私生活においてと大変参考になります。

日本講演新聞を読んで人生が豊かになりました。

実際に行動しなければ

「恋愛は学ぶもの」頭では男女の違いがわかっているつもり。
でも、行動が伴なわないと

アレックス小倉さんの本を読んで、
実際に行動しなければと思いました。

竹村英一様よりお便りをいただきました♪

　３月１日号、「大人に絵本を４」で、世界中の言語の共通点は、７割がネガティブな単語で占められていることが紹介されていました。
　ネガティブ人間の方が多数派で、世界はネガティブ人間によって支えられているのではないか…と密かに考えていた私は、大いに納得しました。
　多様な考え方だけでなく、幅広い雑学？も身に付くのが講演新聞の魅力だと思って購読しています。
2021.3.26

【編集部より】
　ご愛読いただき、ありがとうございます！「７割がネガティブな言葉」という岡田達信さんのお話は、私たちのとっても目からうろこで、とてもびっくりしました。また、それを「ネガティブな人によっても世界は支えられている」と解釈された点はとても興味深く、改めて勉強させてもらいました。
　今後も様々な分野のお話を紹介し、「幅広い雑学」をも提供できるよう、取材に力を入れていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。