読者さまの声

中嶋敏恵様よりお便りをいただきました!

みやざき中央新聞の皆さま

先日は美味しくて可愛い5年目記念TEA、
ありがとうございます。
いつも楽しく、時に目頭を熱くして、読んでいます!
8月12日のメール(※「行動大賞」について)をいただいてから、
1つ行動しました(^^)

ある日の新聞で、大阪で編集長の講演があると知り、それはエンブリオという赤ちゃん支援をしている団体が主催するものでした。
私は独身で、次世代に命を繋ぐことはまだできていませんが、1円から寄付で誰かの命に繋げることが、今からできると感じ、その日から1円貯金をはじめました。
今自分、良い仕事したな!と感じたら1円。
貯金箱が一杯になったのと、8月12日のメールが同時で。
さらに数日後、タイミングよくエンブリオさん(現在は大阪いのちを大切にする会さん)から寄付の用紙が届いたので!
今振り込んできました。

寄付金は衝撃の!

、、、、、408円!!


想像をはるかに下回る金額に、もっともっと良い仕事をしようと誓う、、、笑

これからも、楽しみにしています。
季節の変わり目です。どうかご自愛くださいね!

中嶋敏恵

2019.9.12
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【編集部より】

素敵なお便りをありがとうございます。
とても素敵な実践で、私も「良い仕事が出来た!」という日には
何か実践しようと検討しています。

そして408円分も貯められたことに、むしろ私は感服いたしました。
私どもも中嶋様を見習い、より良い紙面をお届けできますよう、
日々精進いたします。

この度はまことにありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!


安達すみえ様よりお便りをいただきました!

いつも楽しい話題を届けて下さいましてありがとうございます。
この国の中での人の生き方を知らされて感心するやらビックリするやらビックリするやら、世の中まだまだ捨てたもんじゃないですネ。
これからも宜しく!

2019.08.29
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【編集部より】
お便り、ありがとうございます。
そのように言っていただけるとたいへん励みになります。
ご期待に応えられる紙面づくりのためにこれからも努力してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします!
 

北海道の橋本直樹様よりお便りをいただきました

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2018.03.30

【編集部より】

お便り、ありがとうございます。
みやざき中央新聞を心の栄養としていただき、
本当にありがとうございます。

橋本様のお言葉を、私どもの心の栄養にさせていただきつつ
今後も更に充実した紙面がお届けできるよう
感性のアンテナを張り巡らせていきたいと思います。

新年度が始まりました。
新しい職場での更なるご活躍をお祈りいたしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

山科喬籠(きょうこ)さまからのお手紙

文して申し上げます。
日本列島大寒波、岡山も風花が舞ったり、うっすら雪化粧となって冷え込む日々が続いております。
毎週水曜日に届く「みやざき中央新聞」、紙面は言うまでもなく帯封に書かれている文字も待ちかねて読んでいます。

「今中を生きる」「伝えることと伝わることは違う」これを読んで、釈迦の言葉、「この世は苦」「過去を追うな未来を願うな」の言葉の意味が少し解かったように思います。
一と月は一日の集まり、一日は一時間の積み重ね、一瞬一瞬を大切に、命に向き合って生きること、それが「今中を生きる」ではないでしょうか。

「伝える・伝わる」も、聞いた人、文字を読んだ人が、こちらの言葉を正しく捉えていない時、相手が間違えたのではなかった、十分に伝えることが出来ず、伝わっていなかったのだと反省しました。

「学びに定年無し」本当に良い新聞に出合え感謝です。
届いた新聞は一読し、二度目に感じた個所にラインマーカーで線を引き、もう一度読み、何度も読み返しファイルに保管しています。

1月29日付け以前の新聞は只今ファイルごとかかりつけ医の看護師さんに貸し出し中。とても興味津々のようでしたので、14日に返してもらうつもりです。
他にも読んでほしい人、読ませてあげたい人、5名おられます。
玄冬の人生、残された時間は多くないでしょうが、悔いなく昇るためにも「積読」などというもったいないことはしたくありません。
                             かしこ
岡山市 山科喬籠さんからのお手紙でした。
2018年2月9日

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石野茂子さまからのお便り

2728号(2月5日号)の社説
「なぜ積読状態になってしまうのか」を読んでの感想です。

・・・私にとりましては驚きです。
分厚い本ならいざ知らず、新聞の積読は信じられません。
私は社説、取材ノートを見てから表裏と辿ります。
みやちゅう社員の魂の存在を確かめてから赤ペンを持ち
書籍の照会、自分を元気づける言葉、人生に取り入れたい記事に線を引き
本屋に注文し、次に待つ主人に渡します。

線を引いた部分を主人と共有しながら人生に必要な言葉、話を何回も読んでいます。
ちなみに購入書籍はここ3年で11冊ありますが、声に出して繰り返し読むのは
『かえるのどびん』、机上にあるのは『大富豪アニキの教え』
呟く言葉は「浜までは海女も蓑着る時雨かな」

                         早々
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