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紙面サンプル(PDF) 2015年3月2日発行  2015年4月6日発行

2019年7月22日 2798号

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とびだせ花開け その1
アットマーク国際高校・明蓬館高校理事長/日本ホームスクール支援協会理事長
日野公三さん
「特別な注文」に応じた支援の場がある


今、海外で障がいのある方をどう表現するかご存じでしょうか。これはアメリカの場合ですが、現在は一般的に「ピープル・ウィズ・スペシャル・ニーズ(people with special needs)」、「特別な注文主」という名称になっています。一頃は「ハンディキャッパー」なんていう言葉がありましたが、これは今絶対に使ってはいけない言葉になっています。なぜか?…【続きはこちらから】


社説
「歳月が隠してきた葉書の中の愛」
中部特派員 山本孝弘


朝日放送テレビの『探偵! ナイトスクープ』という番組がある。視聴者からのあらゆる相談を解決していくバラエティ番組だ。若干ふざけたような相談から真面目な相談まで幅広く取り上げる。以前、こんな相談が寄せられた。「私が母の胎内にいた時に父はレイテ島で戦死しました。しかし父は母のお腹に私がいることを知っていたのか分かりません…【続きはこちらから】

2019年7月15日 2797号 

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ロボットとともに生きる  その1
東京理科大学工学部教授/株式会社イノフィス創業者・取締役
小林 宏さん
「一生寝たきり」の人がロボットで歩ける未来


「ロボット」という機械システムは、20世紀に著しく発達し、人間を多くの肉体的重労働から解放しました。では今後、人は機械システムに何を求めるべきでしょうか。肉体的負担の解放は引き続き必要ですが、それに加え…【続きはこちらから】


社説
「山あり谷ありの星だから素晴らしい」
魂の編集長 水谷謹人


そう言えば、美術館や博物館、動物園などの社会教育施設には何度も訪れたが、天文台には行ったことがなかった。これを機に行ってみようと思った。雨の日の動物園が楽しくないように、「夜空の動物園」に行くのも晴れた夜がいい。星のパンダや象はいないが、「白鳥(ハクチョウ)」や「子熊(コグマ)」「山羊(ヤギ)」たちが観られる。ただ、…【続きはこちらから】

2019年7月8日 2796号

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笑顔で迎える人生の最終章 その1
緩和ケア萬田診療所院長
萬田緑平さん
「かっこつけ」の彼女の完璧な「終活」


乳がんで手術と抗がん剤治療が必要と診断された女性がいました。バリバリ仕事ができる女性で、バイクが趣味でした。…彼女は考えました。「治療に専念すると、仕事も辞めてバイク仲間とも恋人とも離れることになる。そしたら生きていても何も残らない」。そこで彼女は…【続きはこちらから】


社説
「苦笑いするか仰天するか怒り出すか」
魂の編集長 水谷謹人


アンデルセンの童話に『マッチ売りの少女』という作品がある。…大人になってこの童話を読み直した中小企業診断士の平野喜久さんは、職業柄「なぜマッチは売れなかったんだろう」と素朴な疑問を持った。そして勝手にその続きを、童話調のままビジネス本にした。それが…【続きはこちらから】

2019年7月1日 2795号

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生き心地の良い町のひみつ その1
統計数理研究所 医療健康データ科学研究センター特任准教授
岡 檀さん
「日本で最も○○が少ない町~行き着いた先にあったもの『気持ち良く生きたい』~」


…海沿いの地区では、家屋が密集し、車が通れないほどの細い路地によってつながっている町です。一方、広々とした川も通っており、きれいな港もあります。要は非常にありふれた田舎町なのです。しかし、他の地域と何かが違う。それを知りたくて、…【続きはこちらから】


社説
「みやざき中央新聞を読み続ける人がたどり着ける場所」
魂の編集長 水谷謹人


先月、図書館に行った時、明治大学教授・齋藤孝先生の『読書する人だけがたどり着ける場所』(SB新書)という本のタイトルが目に飛び込んできた。早速お目当ての本と一緒に借りた。お目当ての本とは、『夏休み子ども科学電話相談』(SBクリエイティブ)である。なぜこの本を読もうと思ったのかというと、実は…【続きはこちらから】

2019年6月24日 2794号

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旅する歴史家・よもやま話 その1
歴史研究家
河合敦さん
「ホノルル国際空港が「ダニエル・K・イノウエ空港」 という名前に変わったわけ」


この本のタイトルにもあるように、私は本当に旅が好きでして、今までいろんなところに行きました。一番好きで、一番多く行ったのはハワイです。25年前に初めて行ってからハマってしまいまして、以来長い休みの度に必ず行っていました。ハワイに行くと…【続きはこちらから】

社説
「エネルギー資源は石炭からダイヤに」
魂の編集長 水谷謹人


伊藤伝右衛門(でんえもん)は明治から大正、昭和の時代を駆け抜けた炭鉱王である。当時、石炭は産業にも戦争にも欠かせない唯一のエネルギー資源だった。時代は、小さな炭鉱業を営んでいた伝右衛門にとって追い風となり、明治27年に勃発した日清戦争で彼は巨万の富を得た。そんな伝右衛門にとって唯一の不幸は、…【続きはこちらから】