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5月 読む会in宮崎

5月27日に、読む会宮崎を開催しました~♪
遠くは、埼玉の読者さんが参加されました。初参加の方が4名様(*^^*)
とっても嬉しいです~
みなさんの感想に、魂の編集長 水谷もりひとは感激しておりました。
来月の読む会宮崎は、第3週の6月17日 8時かららいふのぱんになります。
第4週目が、「魂磨きの世界 整う時間」のオンライン講演会となりますので、変更となります。
ご参加お待ちしておりま~す♪

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簡単にですが、感想をシェアします。
【新聞について】
本の紹介欄は、かゆいところに手が届くお気に入りの一つ。クラス通信や、小学校PTAの校長先生も活用してるときいた。読者を幸せにする。というのが随所に伝わってくる記事が多い。思えば実現するんだというメッセージが込められている。新聞は一番の学習帳になっている。
【転載して過去を未来へ】
母はまだ認知症ではないけれど、宇宙人と思うとうまく付き合えると思う。長く生きているほど、尊敬したい。
【黒川洋司さん】
子どもの頃の母親の愛情が一番大事。お母さんの力が大きい。お母さんが命を生みだしたということを自信をもってほしい。
同意がある中で、人は初めて発言ができる。この会は、みなの同意があるので、のびのびと発言しやすいし、温かな雰囲気でとても素敵な会。
自分の感情が抑えきれない。コントロールが難しい。自助グループで直るんだと思った。
【西任暁子さん】
声は、人間が出す楽器。声の調子で機嫌が分かるほど、人間は感性を持っている。
今の時代は、ある程度発信に慣れてきたから、伝わる伝え方を模索している時代。声は、お化粧できな。ファミリーLINEで、新聞のシェアをして盛り上がっている。
【小林武彦さん】
DNAの問題は、プロミングされていると答えればいい。若返るのビタミンも期待している。
【社説】
見えない力を知ろうとしないといけないと思った。
【たまちゃんの記事】
根回ししているようにみえない根回しができたらいい。
【談慶さんの記事】
上手くいかないことをたくさん経験した人は、人の気持ちが分かる。自分も、遠回りしたが、熟成期間だったと思う。
【早川さんの記事】
終戦の時の話を聴かせてほしいと聴かれることが多い。