7月 ワクワク読む会in帯広♪♪♪
【読む会帯広 第33回報告】2023.7.30(日)カチプラ305
18~20時 6/26~7/24発行
帯広も猛暑続きで此処は十勝じゃな~い!って感じです:あせあせ:
今回は5回分の新聞から気になるアレコレをチョイス♪
『積読』"つんどく"も大いに盛り上がりました~~~♪♪
☆7/24 2986号アーカイブス
関東特派員・佐藤さんの記事は「初」かな?
ごめんなさい、失礼ながらお名前を見て記憶がなかった。
「誰かのために何かをする」ことは、「相手が必ず喜んでくれる」保証はありません。
どう感じるかは相手次第だからです。
相手を応援して、相手が喜ぶ顔を想像すると、少なくとも「自分」は幸せになれます。
↑
これがジーンときた。
ごく当たり前のことなんだろうけど、改めて…「うんうん、自分は幸せな気分になれるよね」
こんな思いやりのある社会にしたいと率直に思った(杉江)
☆7/17 2985号水谷もりひとさんの社説で、「積読」を「せきどく」と読んでいたら、「つんどく」だったのがわかりました。それと、「本から波動が出ている」というのは以前から宇宙人系からも聞いたことがあったのですが、確かに、自分が内容が大嫌いな勉強を押し付けられた本はそこにあるだけで嫌な感じがするし、
大好きな本は何度でも開いて読む為にベッドの枕元にいつもたくさん散らばっていて、それに囲まれて眠っています。
毎日、その筆者達もそうですが、本達自身にも支えられてきた命なのだなあと思いました。(出田)
☆7/17 2985号 社説
本を積んでおくだけで なにか関わりがあり 其れでも良いのだと なるほど と 感じ入りました
講演新聞の記事がつまらない という一節 価値観の違いでしょうか 何処のなに ということであれば その様な意見もあるのでしょうけど 最近つまらない という抽象的な表現は 読者としては 共感がないですね (薮田)
☆7/17 : 2985号 社説
『積読』‥つんどく と言う言葉を初めて聞いたのは…いつだろう耳で聞くと…平仮名?漢字?
話の流れで ふむふむ
本を積んだままにしてる積読ね♪ ニヤニヤしてしまう♪
そうかぁ…"積読"なんて言う小洒落た言葉があるのか~と妙に嬉しくなった?
確かに"うしろめたい"気持ちもあったし…あれもこれも
"つまみ読み"して 後からじっくり読もう♪と また次の積読がやって来る ?:音符:
本は並べて置くだけで精神が知的になり心に与える影響は計り知れない!確かに:超びっくりマーク:
著者と繋がる赤い糸♪ 撫でるだけで波動が伝わる♪ なんて素敵なんだろう?? あの心地良さは そう言う事だったのだ‥と感慨深く本を撫でてみる
既に他界した方達とも無限大に繋がる興奮は たまらない!これからも愛をもって"積読"~♪(工藤)

