読者さまの声

感謝したい

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社説「後戻りできない道、前を行くのみ」(ジュニア版5月号掲載)を読んで

 今、私たちが当たり前にしていること、食べること、学校に行くことなどが当たり前ではなく、誰かの「前に進もう」という努力で当たり前になったんだなと気づかされました。当たり前に過ごせていることに感謝したいです。
大阪府 中学3年 女子

「寛容」「信頼」「信念による行動」

【一部抜粋】(30周年へ寄せて~お手紙より)

みやざき中央新聞(現・日本講演新聞)の記事には励まされたり、ハッと気づかされたりすることが多々ありました。キーワードは「寛容」と「人間に対する信頼」と「信念による行動」です
大方の弁護士が尊敬し信頼している大先輩弁護士が記事に登場し、さすが本物を見る目が肥えているのだなと感心したこともありました。
宮崎県 松田幸子様

心の栄養ドリンクのような存在

私にとって日本講演新聞は、心の栄養ドリンクのような存在です。毎週月曜日に新聞から元気をいただき、だんだん心が疲れてくる翌週の月曜日に、またエネルギーをチャージしています。
いつも心に響く素晴らしいメッセージを有難うございます。
北海道 岸本睦様

自分磨きとして

私の絵の個展で出会ってから、毎回届くのが待ち遠しく、(届くと)一気に読み終えて、また、次届くのを待つのが嬉しいという日々でした。いつの間にか10年も経っていたのですね。
自分磨きとして生涯現役、ずっとワクワクした気持ちで読ませていただきます。感謝!
埼玉県 村里絢子様

学級通信に度々引用させていただきました

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 御社との出会いのきっかけは、先輩教員のすすめでした。(私は小学校教員です)
 以来勤務校においては学級文庫に、『日本一心を揺るがす新聞の社説』シリーズを置き、他の教員にもすすめ、こども版の『日本講演新聞』を紹介し、学級通信には記事を度々引用させていただきました。保護者にも好評で、関連書籍を購入したとの知らせを受けました。
 これからも月曜日(新聞の発行日)を楽しみに待ちます。そして、自分に栄養を与えることで、担任している子どもたちにも潤いを与えたいと思います。

秋田県 髙橋大輔様