伊勢谷友介さんのファンの皆さん、ごめんなさい!
「私、伊勢谷さんの大ファンなんですが、間違っています」と丁寧なお声でお電話がありました。私は「なんのことかしら?」と思ったら、今週号のくるみの談話室の大事な名前を間違えて書いているのです。
今回は特に、映画のパンフレットを横に置いて、伊勢谷友介さんの顔を見て
うっとりしながら原稿を書いていたのですが、それなのに間違えておりました。
なぜ間違って打ち込んでいたのか、自分でも分かりません。
只、只、反省しています。
申し訳ありません。ごめんなさい!
恥ずかしくてたまりません。
「早く、一週間が過ぎますように」と思ってしまいます。