みやちゅう生みの親、外山氏への報告

6月1日(日)”みやちゅう”の生みの親、外山慶秋氏の墓前に『なぜ宮崎の小さな新聞が世界中で読まれているのか』出版の報告をしてきました。ちょうど私たちの代となり23年となりました。平成4年6月1日に宮崎中央新聞を引き継がせていただいたからです。
水谷と二人、墓前にしばらくいました。ゼロからはじめた外山氏の苦労は大変なものだったと改めて思います。私たちは500部あったので、それを育てていけばよかったのですから。
あらためて、みやざき中央新聞を遺してくれたことに感謝いたしました。?