くるみノート

ご冥福とお見舞いを申し上げます

東北大地震でお亡くなりになりました方々のご冥福と
被災されました多くの皆さまにお見舞いを申し上げます。

日を追うごとに、被害が大きくなり福島の原発の事故も含め
胸の痛い日が続いております。

義援金の窓口もできて来ました。
先日の口蹄疫では、当社に来た義援金も50万にもなり
読者の皆さまのお志に、胸が熱くなったことを覚えています。
私たちも今回は行政の窓口で支援をさせてただきます。

携帯電話やメールも繋がり、何が必要かという情報も入ってきております。
友人に連絡をとる中で、ホッカイロがほしいという声を聞いて、
こちらは暖かいので品薄になっていましたが買い求めました。
けれども宅急便や郵便局のゆうパックは、福島以北宮城県までは現在受付けておりません。
現在車に積んだままですが、その旨連絡をするととても喜んでくれました。
私は届けることができないという申し訳ない気持ちでいたのですが、
心配をしてくれているという、たったそれだけのことでも元気が出るとのことでした。

これからもやれることを考えて動いてまいります。
一日も早い復興を願っております。