くるみノート

思わずメモってしまったお話

みやちゅうに届けられる郵便物の中には、手紙や葉書のようなお便り以外にも通信などいろいろあります。
その中に、北九州の加來総合保険事務所から届いた”お笑い小話”に思わず「くすっ」と笑ってしまいました。
◎うちの近所には「子犬をもらってください」という紙が5年以上も貼られている。もう子犬であるはずがない
◎父「夜12時過ぎに家に帰ったら、罰金1万円だ」 娘「それなら外泊したほうが安いわ」
◎蕎麦屋に出前を催促する電話を掛けたら「あっ、今出ました」と返事があった。しばらくして「お待たせしました」と持ってきた人の声は電話と同じだった
◎早起きは三文の得、遅起きは一食の得
これは加來さんの”お地蔵さん便り”VOL42に書いてありました。

ところで、一昨日は千葉のミキグループ「すてき会」さんに呼んでいただいて営業のお話をしてきましたが、その後のランチ会でのTさんのお話がおかしくてついメモしてしまいました。
◎毎日のように仕事が忙しいTさんにご主人さまが「また出かけるのか」と言ったところ、「大丈夫!あの世までは行かないから」と言って出かけました。
◎息子が家に電話をがけてきたそうです。電話をとったのはその家にすむおばあちゃん。息子「彼女を妊娠させてしまった。おろしたいので30万貸して」するとおばあちゃんは「そりゃ、いいことじゃから、産んだらいい」それっきり息子からの電話はかかってきませんでした。どうやらオレオレ詐欺の電話だったようです。
ご本人の実話だから、思わずおなかを抱えて笑ってしまいました。私の講演よりずっと面白いかも・・・(・・;)