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『明治の人』からのメッセージ

先日、大阪松岡会に参加したときに出会った、素敵な女性から『明治の人』というタイトルの本が贈られてきました。

おばあちゃん子だったというご本人、林さゆりさんは、思い出アルバムを作る仕事をされていて、お客様の思い出を聞き続ける中、明治、大正、昭和、平成を生き抜いた人たちは、人生で大事なことをとてもとてもシンプルに教えてくれると思いました。

あまりにももったいないので、クラウドファンディングで『明治の人』を作りました。
ご自身が10年にわたって取材してきた31人の人生の先輩が話してくださる言葉が珠のようにちりばめられています。

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みやざき中央新聞にも掲載させてもらった、松原泰道さんや、社説にも登場した、橋本武さん。橋本さんは、灘中学で3年間をかけて一冊の本『銀の匙』を読んで授業を進めた先生です。

橋本さんの言葉は「遊ぶと学ぶは同じこと」「目標は高く、視野は広く、生活は明るく暮らすこと」など。101歳のときの言葉です。人生を生き抜いた達人の言葉は、まっすぐ人生の指針を指示してくれますね。

そういえば、ケーキハウスツマガリの津曲孝社長も、「明治のばあさんに育てられた」とおっしゃっていました。戦後世代が忘れてしまっている大事なメッセージが思い出せるご本です。

林さゆりさん 株式会社夢ふぉと 代表取締役 一般社団法人日本アルバムセラピー協会代表理事 『明治の人』Parade Books