出版のお礼伺い

来年20周年ということもあり、
今までのことがとてもありがたく感じられるこの頃です。
水谷が大変お世話になった都城市在住、加藤浩一先生のところに伺いました。
なにかあると水谷は「加藤先生だったらどう考えるだろう?」と
話していたものです。水谷は産業カウンセラーですが
先生は心理カウンセラーとしての先駆者でしたので
お話をたびたび伺っていました。
水谷はよく先生に「出版したい」と話していたので、
夢だった『日本一・・・』の本をお贈りしました。
先生は原稿の締め切りがあるからと短い時間お話しただけですが
奥様とおしゃべりして楽しい時間を過ごしました。
この写真は事務所のツリー前の水谷と私です。
来年早々「宮崎読者会をしたいね」と話しています。