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取材ノート 2690号(2017/04/10)
ラジオにゲスト出演しました!!

中部特派員 山本孝弘
 みやざき中央新聞の特派員になって2年が経ちました。この2年間で様々な縁に巡り会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 特派員として活動していると、不思議なこともいろいろ起こりました。取材先の講演会で主催者の許可をもらい、開演前にマイクを握ってみやちゅうの宣伝をしたこともあります。静岡県湖西市に行った時は、みやちゅう読者である市長が私一人のために「豊田佐吉記念館」を案内してくださったこともありました。

 そもそもこんなふうに、みやちゅうに私の文章が毎月載っていることも不思議なのですが…。

◎          ◎


 一番驚いたのは、シティエフエム静岡のラジオ番組からゲスト出演のオファーが来たことでした。

 そのラジオ番組『寺子屋たっちゃん・はっけよい』は、「たっちゃん」こと松村龍夫さんが自らの思いを展開している番組です。

 松村さんはサッカーで有名な静岡学園高校の元校長で、今は静岡県の私学協会の常務理事を務めています。

 そして1、2か月に一度、かつての教え子や向上心のある方を集めて勉強会を開いています。

 3月4日の勉強会は、私の収録日に合わせて開いていただきました。ここでもたくさんの方と出会い、とても有意義な時間を過ごすことができました。今回の勉強会は、「山本孝弘氏を囲む会」と銘打っていただき、大変恐縮でした。

 会は静岡の夜景がきれいに見える展望レストランで開かれ、松村さんの指導の下、唱歌『一月一日(いちげついちじつ)』と『朧月夜(おぼろづきよ)』の歌詞について勉強しました。自分の無知さを痛感すると同時に、あらためて日本語の美しさに魅了されました。

 松村さんによると、現役の教育学部の学生たちにこれらの歌について尋ねたところ、誰ひとり曲そのものを知らなかったそうです。それを聞いて愕然としました。

 最近では、卒業式で『仰げば尊し』を歌わない学校も増えています。『蛍の光』を知らない若者も珍しくありません。頭が固いと言われそうですが、40代半ばを過ぎた私からすると、何かとても淋しい気がします。

◎          ◎


 ラジオではみやちゅう特派員の説明や私自身のこと、若い頃の経験などについて話しました。

 もし興味のある方は、『寺子屋たっちゃん・はっけよい』の番組サイトから、「平成29年3月放送分」をクリックしてみてください。いつでも聴くことができます。

 春がやって来ました。今年はどんな不思議な縁が巡ってくるのか、その出会いを楽しみに待ちたいと思います。
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