臨床僧侶 尊厳を語る(長倉伯博)
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臨床僧侶 尊厳を語る
その6(終) ウィッシュ(願い)ノートは家族と「その日」のことを話し合ってもらうことが狙いです
2511号(2013/06/17) 浄土真宗本願寺派善福寺住職/臨床僧侶 長倉伯博
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臨床僧侶 尊厳を語る
その5 亡くなってもいなくなるわけじゃなくて、また会える世界を 私たちは持っているんです
2510号(2013/06/10) 浄土真宗本願寺派善福寺住職/臨床僧侶 長倉伯博
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臨床僧侶 尊厳を語る
その4 終末期病棟に必要なのはユーモアです。「にもかかわらず笑う」ことです
2509号(2013/06/03) 浄土真宗本願寺派善福寺住職/臨床僧侶 長倉伯博
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臨床僧侶 尊厳を語る
その3 「治らないのはわかっている。でも、お母さんががっかりする日を1日でも延ばしたいんだ」
2508号(2013/05/27) 浄土真宗本願寺派善福寺住職/臨床僧侶 長倉伯博
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臨床僧侶 尊厳を語る
その2 「俺はゴミ箱」と三回言ってから病室に入る
2507号(2013/05/20) 浄土真宗本願寺派善福寺住職/臨床僧侶 長倉伯博
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臨床僧侶 尊厳を語る
その1 「がんになったおかげであんたに会えた だから感謝!」
2503号(2013/04/15) 浄土真宗本願寺派善福寺住職/臨床僧侶 長倉伯博
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