見えない世界で生きる(松永信也)
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見えない世界で生きる
その5(終) その親子は、僕が目の見えない人間だったことに気付かなかった。だって僕自身も忘れていたんだから
2506号(2013/05/13) 京都府視覚障害者協会副会長 松永信也
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見えない世界で生きる
その4 それは40年以上前の診察券だった 「これ、もう要らんなぁ」って。 親ってすごいなぁと思った
2505号(2013/05/06) 京都府視覚障害者協会副会長 松永信也
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見えない世界で生きる
その3 「世の中には優しい人いっぱい、いるねん。そっちの人のほうが多いねん」
2504号(2013/04/22) 京都府視覚障害者協会副会長 松永信也
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見えない世界で生きる
その2 生まれつき目の見えないおばちゃん 「私、ピンクが好きなんや」と言う。「どんな色やと思うてんの?」
2503号(2013/04/15) 京都府視覚障害者協会副会長 松永信也
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見えない世界で生きる
その1 みんなくよくよ、うじうじを続ける中でどこかで必ず現実と向き合っていくんです。人間ってすごいですね。
2497号(2013/03/04) 京都府視覚障害者協会副会長 松永信也
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