七つの海を越えて(白石康次郎)
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七つの海を越えて
その6(終) 「身に余る重荷車を引きながら急がぬ牛はつまづかずして」この和歌に救われた
2520号(2013/08/26) 海洋冒険家 白石康次郎
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七つの海を越えて
その5 本で学んだ「義をもって利となす」を実践したらうまくいった
2519号(2013/08/19) 海洋冒険家 白石康次郎
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七つの海を越えて
その4 航海中、心が乱れてきたときに読む本は宮本武蔵の『五輪書』水之巻
2518号(2013/08/12) 海洋冒険家 白石康次郎
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七つの海を越えて
その3 「人間がつくり出したものではないものから学ぶことが一番尊いんだ」
2517号(2013/08/05) 海洋冒険家 白石康次郎
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七つの海を越えて
その2 高校時代に見つけた師匠はタクシーの運転手純粋にヨットを楽しんでいる人でした
2516号(2013/07/22) 海洋冒険家 白石康次郎
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七つの海を越えて
その1 子どもの頃に決意した 「この目で確かめる」という夢。 とにかくやってみたかった。 「距離に負けるな好奇心」、まさにそれ。
2514号(2013/07/08) 海洋冒険家 白石康次郎
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