2014年6月16日 2558号の目次

周産期の喪失を考える その1
聖マリアンナ医科大学小児科学教室 新生児分野 名誉教授
堀内 勁さん
「11日目に亡くなった子でも生き抜き、生き切ったこと、親としての役割を果たしたことに大きな意味がある」
社説
「人生も最後まで目が話せない」魂の編集長 水谷謹人
コラム
人生の言葉を探して その6柏田ひろみさん、町田雅俊さん、川井 泉さん
「『夢は大きく持つんだ!でも、行動は小さく始めろ!』
『一番の奇跡は愛されていることと、愛することができることです』
『私は私という人間であることが幸せ』」