2010年12月の記事一覧
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社説
成長するために休日を使おう
2394号(2010/12/20) 魂の編集長 水谷謹人
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宮崎子ども読書推進フォーラム師弟対談から
その1 シカが鳴く、シカが泣く 山里の民話に胸が熱くなる
2394号(2010/12/20) 綾心塾塾長 綾部正哉
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時代が求める接遇力
その9(終) 礼儀正しい言葉づかいが社会人の基本です
2394号(2010/12/20) 接遇マナーインストラクター 米岡光子
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映画と人生 1・1号
「あなたの才能は親が心配するようなことにあるかもしれない」
2394号(2010/12/20) 映画字幕翻訳家 戸田奈津子
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日本再生への提言 1・1号
「日本を再生させるのは皆さん一人一人の責任です」
2394号(2010/12/20) JET日本語学校理事長・評論家 金美齢
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子どものSOS届いてますか?
「一生懸命生きた人は一生懸命生きた人とまた会える」
2394号(2010/12/20) 福岡県警/北九州少年サポートセンター係長 安永智美
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笑う顔には福来る! 3・22号
「もし家にふさぎこんでいたらこの出会いはなかった。運命というものは自らの足で歩いて、自らの手で掴んでいくものなんですね」
2394号(2010/12/20) 保健科学研究所所長 藤井輝明
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幼児期は耳の時代! 7・19号
「最後に『母ちゃーん』と言った兄を僕は心から尊敬します」
2394号(2010/12/20) 児童文学者 たかしよいち
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笑顔と人生 3・22号
「泣いて生まれて笑って死ぬ。笑顔の目標は棺桶の中」
2394号(2010/12/20) 「笑顔共和国」大統領 福田純子
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いのちはワン&オンリー 12・6号
「養子縁組の承諾書を書くとき、どの実母も涙を流します」
2394号(2010/12/20) 慈恵病院看護部長 田尻由貴子
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社説
勇気を出して「ありがとう」「ごめんね」
2393号(2010/12/13) 魂の編集長 水谷謹人
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本気で叱れば人は目覚める
その1 極道の道に入り、30年も刑務所を出たり入ったり。ある日の深夜、コンビニの前でビール飲んでいた女子中学生を叱った。それから俺の人生は変わった……
2393号(2010/12/13) 元極道/現在作家 石原伸司
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人のご縁ででっかく生きろ!
その9 「俺の全財産をお前の担保にしてやる」
2393号(2010/12/13) ㈱クロフネカンパニー代表 中村文昭
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ようこそ万葉集の時代へ
その4 親孝行は奈良時代、グローバル・スタンダードだった
2393号(2010/12/13) 宮崎県立看護大学准教授/文学博士 大館真晴
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いのちはワン&オンリー
その4(終) 一家団らん、地域力、家庭力など本来の子育て力で育てれば子どもはきちんと育つんです
2393号(2010/12/13) 慈恵病院 看護部長 田尻由貴子