ホーム記事一覧取材ノート

取材ノート 2768号(2018/12/03)
1122(いい夫婦)の秘訣

編集部 重春文香
 初めまして、編集部の重春文香(しげはる・あやか)です。9月に入社し、現在掲載中の村上憲郎さんの記事の編集を担当させていただいています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


 先月11月22日は「いい夫婦の日」でしたが、ご夫婦の方はどんな日を過ごされましたか?

 私は、宮崎市倫理法人会主催の「いい夫婦の集い」に参加してきました。「いい夫婦になることが黄金の道」というテーマで(一社)倫理研究所・角田恭恵(すみた・やすえ)さんのご講演がありました。お互いに謙虚に、敬う気持ちを持つことがいい夫婦関係をつくるというお話でした。

 講演後は食事会もありました。一緒に参加した母は、自己紹介の中でこんな話をしました。

 「10年ほど前のことです。私は仕事から帰宅後、夕食の支度を終え、子どもたちを呼びました。でも、なかなか部屋から出てこなかった。疲れていた私は『もう勝手にして!』と荷物をまとめ出て行こうとしました。その時、ちょうど帰宅した夫にわけを話すと、『それなら僕も付き合うよ』とついてきてくれました。その夜は二人でビジネスホテルに泊まりました。子どもたちは反省していたようで、翌日は自分たちで準備して学校に行きました」

 「あの時、夫が『子どもを置いて出て行くなんて』と私を責めていたら、余計に腹が立っていたことでしょう。ついてきてくれた夫には感謝しています」と。
 私は話を聞きながら「そういえばそんなこともあったな」と記憶の片隅にある思い出がよみがえりました。

 一方、父は「当たり前のことです」と得意げに言っていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


 私が小さい頃、家には「男女共同参画社会」関連の本や、「女性の心理」について書かれた本がたくさんありました。父は仕事とは別に心理学を学びに行ったり、カウンセラーの資格を取ったりしていました。夫婦げんかになりそうな時も「カウンセラーの立場で話してくるからけんかにならない」と母は言っていました。

 母は疲れている時、部屋が散らかっている時、お腹が空いている時が重なるとよくイライラしていました。でも斎藤一人さんの『100回聞きシリーズ』のCDを聴いて修行を積み、どんな時でも笑顔で落ち着いた感じになっていきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


 「一生勉強」といいますが、両親を見ていると、勉強し成長を重ねることで、相手を尊敬でき、夫婦としても成長していけるんだなと感じます。

 私は今結婚5年目です。まだまだ未熟ですが、私たちもお互いに仕事を通して成長することで、尊重し合えればと思っています。

 ちなみに、両親の名前は「松田くるみ」「水谷もりひと」です♪

(編集部/重春文香)
お友達紹介
最新号

2769号2018年12月10日発行

カレンダー
<前月  2018年12月  翌月>
 
 
 
 
 
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
 
 
 
 
 
ブログ
  • 水谷もりひとブログ
  • くるみノート
  • とね書
  • スタッフブログ