『いきたひ』~「生」と「死」を共に考える(長谷川ひろ子)
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『いきたひ』~「生」と「死」を共に考える
その4(終) 夫の死をどう生かすか、それが私のお役目なのだと思います
2677号(2017/01/01) フリーアナウンサー/映画監督 長谷川ひろ子
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『いきたひ』~「生」と「死」を共に考える
その3 きっとそのお母さんは最期を「母」として迎えたかったのです
2676号(2016/12/19) フリーアナウンサー/映画監督 長谷川ひろ子
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『いきたひ』~「生」と「死」を共に考える
その2 生まれた時と同じように死ぬ時も誰かに抱かれて終わりたい
2675号(2016/12/12) フリーアナウンサー/映画監督 長谷川ひろ子
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『いきたひ』~「生」と「死」を共に考える
その1 その瞬間、私も主人も「この人と最期まで…」と同じ気持ちになりました
2674号(2016/12/05) フリーアナウンサー/映画監督 長谷川ひろ子
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