『納棺夫日記』に込めた思い(青木新門)
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『納棺夫日記』に込めた思い
その6(終) 世界平和のためにできること 家族に優しく「ありがとう」と言ってあげること
2370号(2010/06/21) 作家/『納棺夫日記』著者 青木新門
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『納棺夫日記』に込めた思い
その5 もう私への差別などなく、すべてが輝いて見える別世界に叔父はいたのだ
2369号(2010/06/14) 作家/『納棺夫日記』著者 青木新門
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『納棺夫日記』に込めた思い
その4 もう行き場がないぐらい追い詰められていた私を彼女の瞳は丸ごと認めてくれた
2368号(2010/06/07) 作家/『納棺夫日記』著者 青木新門
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『納棺夫日記』に込めた思い
その3 納棺は昔、みんな親族がやってて、あんまりひどいので口を出したら手伝うようになったのが始まり
2367号(2010/05/31) 作家/『納棺夫日記』著者 青木新門
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『納棺夫日記』に込めた思い
その2 その写真を見たとき満州で死んでいった弟、妹を思い出し私は嗚咽したのだった
2366号(2010/05/24) 作家/『納棺夫日記』著者 青木新門
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『納棺夫日記』に込めた思い
その1 うじが光って見えた俳優・本木雅弘との出会い
2365号(2010/05/17) 作家/『納棺夫日記』著者 青木新門
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