ともしびを世界の子どもたちへ(向野幾世)
- 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その7(終) いま、ここ、の、一歩を 具体的に、しかも確実に出すその小さな一歩の連続が富士山へ続く
	
2528号(2013/10/28) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 - 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その6 星の数ほどの言葉の中から見つけた「ごめんなさいね おかあさん」
	
2527号(2013/10/21) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 - 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その5 子どもたちの小さな夢に気付けなかったらもったいないです
	
2526号(2013/10/14) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 - 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その4 子どもたちを叱った時、私は自分が75歳で本当によかったと思いました
	
2525号(2013/10/07) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 - 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その3 キプロスの遊園地絶叫マシーンに何度も乗って彼らは悲しみを吐き出していた
	
2524号(2013/09/23) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 - 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その2 キプロスの大統領の前で希望の歌を歌った 東北の震災孤児に涙が溢れた
	
2523号(2013/09/16) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 - 
	ともしびを世界の子どもたちへ
	その1 逃げた人には何にも残りません。 思い切って扉を開けた人には必ずプラスの出来事が起きるんですね。
	
2522号(2013/09/09) 元奈良県立西の京養護学校 校長 向野幾世
 
< || 1 ·
| >
		









