母思うところ、娘はいつも、とてもがんばっています。
昨日、仕事から帰ると、模試の結果を憂いている娘が言いました。
「お母さん、私、今回は頑張ったつもりだったのにみんなより点数が悪かった」と。
(『みんなて誰ね!?みんなて!』という言葉は飲み込みました。笑)
私はしばらく、娘の言い分を黙って聞くことにしました。
いつも質問に行く数学の先生方に打ち明けたところ、お二人の先生は
「今、結果が出ていなくても毎日コツコツ頑張っている人が最後に勝利する。」
と、励ましてくださったそうです。
それでも本人は嬉しさ半分、納得がいかない様子でした。
「ねぇ、あなたの言う『みんな』は、あなたと同じ目標で、
あなたと同じ将来を目指しているの?そんなことないよね?
自分の目標としているところに、自分が到達できるかどうか、だよね?」
なーんていうことを言ってみたりする母ぁちゃん。
それでも、まだなんとなくしっくりこない感じの娘。
でも、ちょっと待てよ。
今回の模試は2回目だよね?と思った私は、娘に尋ねます。
「ねぇ、前回の結果と今回の結果ではどうなの?」
すると、ガサゴソ・・・前回の結果を引っ張り出して比べること数秒。
数学も英語も国語も、、、すべて数十点上がってるとのこと。
学内の順位も70番くらい上がっていると。
そこで本人は気づき、嬉々としたわけですね。笑
そして、
「よぉぅし、がんばるぞ!」ですって。
実は、娘とのそんなたわいもない会話の中から、
「私はどうかな?」と問いかけている自分がいます。
人と比べて一喜一憂・・・あ、いまだに私もしてるな。とか・・・
だからこそ、娘の気持ちが痛いほどよくわかる。
娘を元気づけるつもりで、でも、嘘偽りなく娘が納得できるような回答を探すうちに、ふとそんなことに気づく。
子育てをしながら、母こそが励まされ、勇気づけられ、気づかされ・・・
今日の母娘は昨日の母娘より成長できてるなと確信した夕食前の会話でした。
今日の教訓
「他人と比べて一喜一憂するのではなく
昨日の自分と比べてどれだけ成長しているかのほうがずーっと大事」