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『誕生日』

皆様、はじめまして。
ハートスタッフの川野里美と申します。
1月に入社して、はや半年…スタッフの皆さんに励まされながらがんばっています!


本日のお題、

『誕生日』

7/2のメルマガでも話題に上がっていましたが…何を隠そう、Kさんとは私のことです。

先日、半世紀目の誕生日を迎えました。
(社長・編集長のお孫さんが生まれた日なんですよ!誕生日が同じという人に出会うのはこれまでの生涯でまだ二人目!)

ここ数年、誕生日が近づく4月、5月になると、体調も運気も下がってしまう感覚に襲われる年が続いていました。(更年期もあるのでしょうか…?)
今年もそうでした。


そして当日。母の墓前に報告に。『生んでくれてありがとう、おかげで今年もなんとか無事に誕生日を迎えました。』
父は隣で『お前が50才!?』と愕然としてました(笑)

自分では、『もう』という感覚が否めません。しかし、その感覚を覆す出来事が…

うちのお隣は、ご婦人の一人暮らしの方です。足が悪いそうで外出もままならない様子。
引っ越してきて10年経つのに、まだ数回しかお会いしていません。
その方とお話する機会がありました。
2時間近いおしゃべりの時間。その時に「いくつなの?」と聞かれ、「50になりました」と答えました。するととても可愛らしいいたずらっぽい笑顔で

「まだまだひよっこね♪」

と言われたのです。

その方は、仕事で初めて海外(アメリカ)に行かれたのが50歳の時だったそうです。
「あの時は楽しかったわ~」
生き生きとした表情でお話を聞かせてくださったその方は、現在94歳。

そうです。私、まだひよっこなんです。
3年前に母が72歳で亡くなってから3年、母の生きた生涯の3分の2は過ぎました。
もう十分な気持ちでいました。
終わりをどう迎えるかを考えることが多くなっていました。

誕生日の夜には、珍しく主人がケーキを買って帰ってきてくれました。プレゼントはスニーカーでした。23歳の長女からはかわいいバッグ。高校2年生の息子からは猫好きな私が喜びそうな猫型クッション。そしてメッセージカード。

『お誕生日おめでとう。親孝行できるようにがんばるね。だからお母さんもあと20年はがんばってね。』

長女には「お母さん、いくつになってもバージョンアップしていかなきゃダメだよ!」と励まされ…
まだまだ、いろんなことに心をときめかせることを忘れてはいけないのですね。

これからも、『初めての経験』にワクワクドキドキできるような、そんな自分でいたいと思います。

ちなみに50歳を迎えてからのその後の初めての経験は

『バッティングセンター』
すぐに筋肉痛、来ました(笑)

『いなり寿司』
自分があまり好きではなくて、作ったことがありませんでした。私以外の家族は全員好きだと今更ながら発覚し、チャレンジ。意外と美味しくて…週2回作りました。

素敵なメッセージをくれた息子はその直後に学校をサボり、担任の先生から電話が来るというサプライズもプレゼントしてくれましたよ。これはかなりのハラハラドキドキでした!

お祝いしてくれたみなさん、本当にありがとうございました!
これからもマイペースな私をどうぞよろしくお願いします。