あったらいいな!みやちゅうソング☆作詞・作曲♪募集♪♪
スタッフブログ初登場の重春文香です。昨年9月に一読者からスタッフとして入社しました☆☆
これから「私の夢」についてご紹介します。
(※「私の夢」といっても、私的な夢ではなく、みやざき中央新聞(以後・みやちゅう)スタッフとしての夢です。)
夢はいくつかあるのですが、
だらだら長くなりそうなので、今日は一つだけご紹介します。
私の夢、それは「みやちゅうソングをつくる」こと。
みやちゅうソングをつくる三つの利点
利点①ふとした瞬間に思い出してもらうため、身近な存在に感じてもらうため
♪ゆめに~あいにいこう~、えがお~ひとからひ~とへ(宮崎銀行)
♪きいろいぞ~さん、どうして~、どうしてきいろいの?バナナをたくさんたべたら~…(万代ホーム)
♪このーきなんのき、きになるき~(ひたち)
♪ここはおふろのべってんち~りゅーせんじのゆ!(龍泉寺の湯)
これらの音楽が流れると、その企業のCMだったり、商品やイメージが浮かんで来ると思います。
人間は忘れる生き物であるということはご承知の通り、
どんなに感動してもいつかは忘れます。
しかし、ふとした瞬間に思い出す方法があるのです。
それが、「メロディ」。
ふとした瞬間に思い出してもらおうという魂胆ですね☆
「身近な存在だよ」というPRでもあります。
利点②社歌としてチームの一体化
社歌があるとチームが一体となるそうなのです。
自社で保有している球団を応援する時は、社歌を持っていないチームとは偉い差があります(みやちゅうは球団を持っていませんが。。。)
特派員研修等でみんなで歌いたい♪
利点③講演会が始まる前にBGMで流す
講演会場って、しーんとしていることが多いです。
話している人もみなさん小声でひそひそ。
そこから「みなさーんこんにちはー!」とテンション高めの講師が入ってきても
そのテンションに会場が馴染むは少々時間がかかります。
そこで、BGMを流しておくのです。
(ポイントはいくつかあるのですが)そうすることで
講演会がスタートするころには、会場のテンションも上がり、
講師に対してのリアクションが大きくなことで、講師が話しやすくなるのです。
なので、水谷もりひと講演会や読者会などで
BGMとして流したいと思っています♪♪♪
どなたか作詞・作曲できる方いらっしゃいましたら、教えてください♪
もしくは、「われこそは!」というみやちゅう大好きな方、作ってください☆☆
ワクワクしますね!!
今日はそんなところです。
またアップします~♪