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会議を短縮して

4月末から日本講演新聞でも、在宅ワークを取り入れています。

主に実施したのは編集部と広報部で、顧客情報を扱う事務部は出てきました。

全国に緊急事態宣言が出てから、
急遽、社内チャットアプリやzoomを取り入れ、
朝礼や会議、読み合わせ等を行いました。

これをきっかけに、働き方や会議の在り方を見直すきっかけになったと思います。

≪見直せたこと≫
 ●働き方
 「出勤しなければいけない」という固定概念を抜け出せた。
  久々に出勤すると、顔を合わせて仕事するのは良いなと思った。
 
 ●会議
 必要最小限だけの集まりにでき、会議の時間を短縮できた。

毎週行われてる責任者会議に一度だけ参加しましたが、「今週の予定や連絡事項」をただ読み上げるだけのものでした。(もちろん、それだけじゃないと思いますが…)

予定は回覧するとか、メール等で共有するだけでよくない?
集まる時間の無駄なんじゃ…?

なんて思っていた矢先、サラタメさんの動画を見つけました!


これこれ!
私がモヤやっとしていたことを代弁してくれている!

(詳細は、サラタメさんの動画や動画の概要欄にも書かれてあるので割愛します♪観てね♪)

これを機に、全体会議の各部からの報告は社内チャットで済ませました。
議論したり、合意を求めるテーマがある場合のみ、集まって議論するということにしたので、かなりの時間短縮になりました。

編集会議はそもそも集まることなく、社内チャットだけで済ませることができました。

これからも有意義な時間の使い方をして、生産性を向上していきたいです。