【2020年5月25日号】高橋宏和さん
魂の編集長・水谷もりひとです。宮崎県は緊急事態宣言が解除され、少しずつ夜の繁華街も人が戻ってきています。
その先頭を切っているのが河野（こうの）宮崎県知事です。
河野知事は公務が終わると毎晩繁華街に出掛け、いろんなお店を回って飲食しています。
知事一人では限界があります。
私たちも見習って飲食店の応援に、食べに出掛けようと思っています。
とにかく５月はあっという間に駆け抜けましたね。
編集部では今までストックしていた取材記事もだんだん在庫が少なくなってきました。
リアルの講演会がまだ中止の状態なので、Zoom講演会を探して取材しています。
今週は山本孝弘・中部特派員の社説です。
彼はずっと中部特派員として活動してきましたが、この度一身上の都合で会社を退職し、６月１日から日本講演新聞の中部支局長に就任します。
リモートワークです。
愛知県在住ですが、西は大阪、東は東京まで
取材だけではなく渉外担当として活躍してもらいます。
近々彼のエッセイを集めた本も出版予定です。
皆さん、どうぞ温かい目で見守ってやってください。
それでは今週号をお楽しみください。
【１面】
見えない力を活かす生き方 その１
一般社団法人イーアイ・アカデミー代表理事／量子力学コーチ
高橋宏和さん
【無意識をうまく操れば 誰でも夢は叶えられる】
社説
中部特派員 山本孝弘
【次に世界中に広がってほしいもの】
掲載講師の声
【２面】
心が天につながるとき その２
久が原書道教室主宰／日本福祉大学客員教授
金澤泰子さん
【「無心」の心が起こした たくさんの「奇跡」】
ニッポンを演出する その４(終)
演出家
宮本亞門さん
【日本初の演出家は『古事記』の神様?!】
心を磨く その３(終)
サンマーク出版 チーフプロデューサー
斎藤りゅう哉さん
【心に抱く思いによって現実が変わっていく】
転載・過去・未来 その157
魂の編集長
水谷謹人
【時勢に負けた宮本武蔵～時代の転換期に備えるべきこと】
https://miya-chu.jp/web/article/item_4260.html
くるみの談話室
取締役会長 松田くるみ
【書の持つエネルギー】
今週も皆さんに素敵な出会いがありますように！