7月豪雨災害への寄付をいたしました。
7月の豪雨災害からもうすぐ2か月です。
熊本県人吉市では、郵便局が被害にあったので、
日本講演新聞が1か月も遅れて届いたそうです。
この件は、ハートスタッフ(事務部)が
災害被害に遭われたであろう地域の読者さんに
電話をして分かりました。
その後、その人吉市の読者さんから届いたお手紙にびっくりしました!
なんと、その方のお母様は「従軍看護婦」だったそうです。
その時の制服やカバンは今でも大切に保管され、形見だそうです。
本日、
従軍看護婦として戦地に行った
治居さんの書籍『今日を生きる』を
販売した代金の一部を寄付いたしました。
一日も早く元の生活ができる日がくることを
お祈り申し上げます。
寄付はこちらから行いました。