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子どもの能力を最大限に伸ばす子育てとは

12月7日号の1面トップ記事は、
皆さんよくご存じの池田清彦先生でした☆


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ホンマでっか!TVに出演されていて
優しさがにじみ出ている方ですね!

テーマは、
こどもの能力を最大限に伸ばすポイントです。

子育て中の親御さんはもちろん、お孫さんがいらっしゃる方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

☆★☆★

さっそくですが、「子どもの能力」は何で決まるでしょうか?

子どもの能力というのは、
二つの相互作用で決まります。

★遺伝的な素質 ★環境

①遺伝的な素質
これは変えることができません。
子どもはお父さんとお母さんの遺伝子の組み合わせで生まれてきます。

その組み合わせは天文学的な数字なので
どんな能力を持って生まれてくるか、分かりませんし、どうすることもできません。

②環境
これは変えることができます!

環境は親が用意してあげることができますよね。

子どもの眠っている潜在的な能力を発揮させるために、
親はどんな環境を用意してあげたらいいと思いますか?

池田先生は生物学者なので、生物学的観点から
ポイントを一つ教えてくださいました。


それが
「臨界期」
です。

これは、特に8歳までのお子さんをお持ちの方は必見です。


臨界期 : 「その年齢までに始めないと、持っている能力が最大限に発揮できない」というギリギリの時期のこと。
人間の脳は、その能力を学習できる適切な時期があり、それを逃すといくら努力しても限界があるそうです。


ですので、この臨界期までに始めると、脳がその分野に適した構造になり、その分野で最大限の能力を発揮できるというわけです。


例えば...
●将棋の臨界期:7歳くらい。
●ピアノやバイオリンなどの音楽:8歳くらい。
8歳までに音楽を始めた子と、8歳を過ぎてから始めた子では、脳の構造が違うそうです。
●言語の臨界期:8歳くらい
8歳くらいまでに二か国語が飛び交う環境の中で育てられると、完璧なバイリンガルになるそうです。


ですので、この臨界期までに、お子さんにいろいろなことを挑戦させてあげてください。
そしてその中から特に好きなもの、得意そうなものを続けさせてあげると、
脳がその分野に適した構造になります。



★☆★☆

脳の構造から理解すると面白いなと思う内容でした!
興味のある方はその次の号もお見逃しなくお読みくださいね!

以上です。
ありがとうございました。

広報部 重春文香♪