2011年01月の記事一覧
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くるみの談話室
怒らない修行
2397号(2011/01/17) 編集部 松田くるみ
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社説
そうじは、ただのそうじでは終わらない
2396号(2011/01/10) 魂の編集長 水谷謹人
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「よのなか科」の授業を
その1 仕事を自分に合わせていく、自分を仕事に合わせていく、その両方で仕事と自分を繋げていくそうすると仕事も発展するし、自分も成長します
2396号(2011/01/10) 大阪府教育委員会特別顧問/東京学芸大学客員教授 藤原和博
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宮崎子ども読書推進フォーラム師弟対談から
その2 美智子皇后の『橋をかける』 あるときは「根っこ」、あるときは「翼」
2396号(2011/01/10) 綾心塾 塾長 綾部正哉
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本気で叱れば人は目覚める
その2 怒り方や褒め方、非行から子どもを守るやり方は、子どもたちから教わった
2396号(2011/01/10) 元極道/作家/夜回り隊長 石原伸司
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研ぎ澄まそう人権感覚
その4 DV防止法成立から10年 誰にでも幸せに生きる権利がある。だから逃げてもいいの。
2396号(2011/01/10) ㈱香科舎 代表取締役/人材育成コンサルタント 辛淑玉
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天国をつくれ奇跡を起こせ
その2 「絶対無理や」ということに挑戦すれば道は開けると思った
2396号(2011/01/10) 元吉本芸人/映画監督 てんつくマン
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取材ノート
「脳=こころ」か?
2396号(2011/01/10) 編集部 小牧浩之
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社説
ワクワクしながらツキと運を引き寄せよう
2395号(2011/01/01) 魂の編集長 水谷謹人
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東国原英夫・講演
その1 「あの牛や豚や鳥たちのことを忘れず、農産物を大切に守り育てていくことが食育の根幹ではないかと思います」
2395号(2011/01/01) 東国原英夫
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古事記と日本人
私たちの遠い先祖は「元の気」が穢れるとお祓いをし、みそぎをして「元の気」を取り戻していた
2395号(2011/01/01) 加江田神社宮司 川越篤
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ようこそ万葉集の時代へ
その5(終) カメラも携帯もなかった時代、万葉人は愛する人への想いを花に重ねて歌を詠んだのです
2395号(2011/01/01) 宮崎県立看護大学准教授 文学博士 大館真晴
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賀正
全国行脚をするのが夢になりました
2395号(2011/01/01) 本紙代表 松田くるみ
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天国をつくれ奇跡を起こせ
その1 腹をくくるとミラクルが起き、人間のど真ん中にある愛が動き出す
2395号(2011/01/01) 元吉本芸人/路上詩人/映画監督他 てんつくマン
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研ぎ澄まそう人権感覚
その3 「男らしく」「強く」「勝負に勝て」と男性はいつも言われてきたので、「助けて」って言えなくなったのね。
2395号(2011/01/01) ㈱香科舎 代表取締役/人材育成コンサルタント 辛淑玉