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- その7(終) 青年期はアイデンティティーの獲得 自分を確立していくために仲間の存在が大事です
- その6 小学校時代の最も重要な発達課題は友だちとしっかり遊ぶことです。遊ぶことで勤勉性が育ちます。
- その4 子どもは遊びの中で、自分の中に他者を持ち、社会的人格が育っていく。遊びが本当に重要なのです。
- その4 しつけを上手にするコツは「待つ力」です。「早くしなさい」と言わない。できるまで待ちましょう。
- その3 乳児期の「基本的信頼」が喜びを分かち合い、 悲しみを分かち合う根っこになる
- その2 人間は人間関係を通してしか人間になれない 喜びを分かち合うことが人間の最高の喜びです
- その1 子どもが望んでいるように愛していますか? 自分が望む愛し方を していませんか?
2529号