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- その7(終) 「親は子の鏡、子は親の鏡」 親がしっかり前を向いて生きていけば子どもも前を向いて生きていく
- その6 障害を負うということは、そんなに特別なことではありません 誰にでも起こり得ることなのです
- その5 バリアがある生活は優しさに触れることができる生活なのです
- その4 排泄の自立ができるように なった幼児のように、トイレを自力でできるようになると外出がさらに楽しめるようになった!
- その3 自分のできること、できたことに目を向けたら体に感謝できるようになった
- その2 重度の障害を負った私たちにとって病院を退院することは恐怖なんです
- その1 死ぬことばかり考えていた私 一緒にリハビリに取り組む仲間たちのおかげで生きることに前向きになれた
2557号