【2020年6月15日号】藻谷浩介さん
≪今週号の水谷もりひとの心を動かしたベスト３≫≪No.３≫
美しい風景があってもそれを描ける技術がないと美しい絵は描けない
～「転載・過去・未来」の段正一郎さんの言葉～
素敵な人とめぐり逢えたら、素敵な恋ができるわけではないということです。
≪No.２≫
朗読には話し方がうまくなるだけではなく、語彙力が増える、文章力がつく、頭が冴えるという効果もある
～編集部・村中愛が書いた「取材ノート」の中に出てくる言葉～
『情熱大陸』という番組でナレーションをやっている窪田等さんの朗読をぜひYuoTubeで聴いてみてください。
≪No.１≫
たった一度しかない人生でたまたまめぐり逢った親と子。これも一期一会なのだろう
～手前みそですが、社説の言葉～
今週号の社説は泣き笑いできます。
【１面】
コロナから見えてきたこと その１
株式会社日本総合研究所主席研究員
藻谷浩介さん
「真実」はなぜ伝えられなかったのか？
≪社説≫
魂の編集長 水谷もりひと
親と子、一期一会のめぐり逢い
≪コラム≫
カレーなる人々 その150
柳川市観光大使／福岡市在住
原 達郎さん
与論島の薬草カレー
【２面】
●自分を知り、見方を変える その２
元陸上競技選手／Deportare Partners 代表
為末 大さん
オリンピックで気付いたこと～事実と気持ちを分ける
●里みちこ詩語りの世界 その３
詩人
里 みちこさん
思いきり泣いて春がきて 思いきり笑って夏が来た
≪転載・過去・未来 その160≫
元県立高校校長／元国語教諭
段 正一郎さん
『恋の高校総体に出るために』～素敵な人が現れたら素敵な恋愛ができますか？
≪取材ノート≫
編集部 村中愛
朗読の世界へようこそ
