とね書

ホーム ≫ とね書

刀根淑子
みやざき中央新聞スタッフ、刀根淑子が描く書をご紹介します。
刀根は、「墨友」 漢字、師範を取得しておりますが、とね書につきましては、枠から大きく外れた絵画のように表現しております。好きな言葉などを気まぐれに筆を走らせておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

良きことを引き寄せるには

20161116-良き期待をしなさい.jpg


【良き期待をしなさい。そうすると良きことを引き付けるでしょう】


身の回りによくある出来事を例にあげましょう。
チームであるプロジェクトを立ち上げようとした時のこと。
普段はとても仕事熱心ですが、いつも万が一を考える人がいます。

ひとつのテーマに対して常にいくつものマイナスの出来事の予想を並べる。
するとそのチームは、その一つの対策を立てるうちに、意欲を失い、動けなくなるんです。

嘆く人、グチの人、不安がりの人は、マイナス物語づくりの名人。
最初に口にする言葉が不安の言葉で、次にマイナスの出来事を予想してしまう。

「それはできない」
「難しそう」
「もう大変・・・」

これはキリストが言った言葉だそうですが
「怖れるな。怖れると怖れることがやってくる。」

この言葉を逆に捉えるならば
「良き期待をしなさい。そうすると良きことを引き付けるでしょう。」

上手くいったときのイメージと感情を思い起こす練習をする。
良き感情は恐れを消滅してくれます。
皆さまもよくご存知、引き寄せの法則ですね。

しかしもっと大切なのは、日常の自分の人格をあげてゆくこと。
人を評価しないでおおらかに生きてゆくこと。
なんだそうです。

何を隠そう、私も万が一を考えています。
このプロジェクト、万が一上手くいったらどうしよう。
ワクワクしてきませんか?


北川八郎著 繁栄の法則より

腹を立てれば角が立つ 人を立てれば蔵が建つ

20161012-腹を立てれば角が立つ.jpg



『腹を立てれば、角が立つ。 人を立てれば、蔵が建つ。』 

 問題が起きたとき
 感情的に反応していると
 つい正論を振りかざして
 誰かを責めてしまいがちになる。
 
 それでは
 問題は悪化していくだけ。
 そもそも
 問題を解決して、前に進むには
 一人では限界があるから
 みんなの力が必要。
 
 快く力を借りるには
 日頃から気を配り
 立てるべき人を立てておくことが大切。
 多少の誤解があろうとも
 意見の相違があろうとも
 
 立てていた人の一言で
 丸く収まることも多い。
 
 そうやって
 立てるべき人を立てている人には
 いずれ立ててくださる方が現れ
 物事が加速度的に進むようになっていく。

 小田真嘉氏『成長のヒント』より


♪~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~~♪


 実は私、怒っていました。


 笑


 「あぁ、私、怒ってるなぁ。なんでこんなに怒ってるんだろう。」


 そんな風に自分を俯瞰して見ていました。
 すると、こんな事が見えてきました。

 あぁ、『自分が正しい』と思っているなぁと。。。。
 『自分を正当化』しようとしているなぁと。。。。

 急に一人で怒っていることがとても恥ずかしくなりました。

 自分のわがままに気づき、謙虚でいること。
 それがあらゆる人間関係の潤滑油になるのかなぁ。。。
 夫婦間も・・・(笑)

 そんな風に思った出来事でした。


 チャンチャン♪

大事な人を大事にしてる?

20160912-どれだけ大事にできているか.jpg


大切な人を大事に思っているのと
実際に、大事にしているのは大違い。
大事だと思っていても具体的に何もしていなければ
大事にしていないのと一緒。
 
~をしてあげたいと思っても
実際に行動を起こすまでに時間がかかっていたり
先延ばししているなら
それも大事にはしていない。
 
どれだけ大事にしているかは
そう思ってから具体的な行動をするまでの時間に反比例する。
 
すなわちすぐやる。
すぐ変える。
すぐ伝える。
すぐに謝る。
すぐに共有する。
すぐに会いにいく。
すぐに...
それが大事にするということ。
 
小田真嘉氏メルマガ「成長のヒント」より


ちょうど今朝、タイムリーな話に出合いました。

「大切な友人が入退院を繰り返しながら病と闘っている」
メールでのやりとりはこれまでも何度もしていたのに、
そんなことを一言も言わなかった友人。
どんな顔をして会えばいいのか、
そもそも会いに行ってもいいのか・・・


そんな風に悩んでいた同僚です。


心が明るくなる花を持って行こう!
心が軽くなる音楽をプレゼントしよう!
あなたの最高の笑顔をプレゼントしよう!

今すぐに・・・






一流になろう

20160907-一流の人は.jpg

【一流の人は不満を言っているヒマに工夫をしている】
中谷彰宏著 「一流の人が言わない50のこと」より


以下、本文抜粋

不満からは何も生まれません。
工夫は何かを生み出します。

工夫をする人は不満を言わないし、不満を言っている人は工夫をしません。
工夫と不満はスイッチの両面なので、必ずどちらかに入ります。
これは基本的な思考回路です。


ちょっと成長したかも

20151211-昨日の自分より今日の自分.jpg



母思うところ、娘はいつも、とてもがんばっています。
昨日、仕事から帰ると、模試の結果を憂いている娘が言いました。

「お母さん、私、今回は頑張ったつもりだったのにみんなより点数が悪かった」と。
(『みんなて誰ね!?みんなて!』という言葉は飲み込みました。笑)

私はしばらく、娘の言い分を黙って聞くことにしました。

いつも質問に行く数学の先生方に打ち明けたところ、お二人の先生は
「今、結果が出ていなくても毎日コツコツ頑張っている人が最後に勝利する。」
と、励ましてくださったそうです。

それでも本人は嬉しさ半分、納得がいかない様子でした。

「ねぇ、あなたの言う『みんな』は、あなたと同じ目標で、
あなたと同じ将来を目指しているの?そんなことないよね?
自分の目標としているところに、自分が到達できるかどうか、だよね?」

なーんていうことを言ってみたりする母ぁちゃん。
それでも、まだなんとなくしっくりこない感じの娘。

でも、ちょっと待てよ。
今回の模試は2回目だよね?と思った私は、娘に尋ねます。

「ねぇ、前回の結果と今回の結果ではどうなの?」

すると、ガサゴソ・・・前回の結果を引っ張り出して比べること数秒。
数学も英語も国語も、、、すべて数十点上がってるとのこと。
学内の順位も70番くらい上がっていると。

そこで本人は気づき、嬉々としたわけですね。笑
そして、
「よぉぅし、がんばるぞ!」ですって。

実は、娘とのそんなたわいもない会話の中から、
「私はどうかな?」と問いかけている自分がいます。
人と比べて一喜一憂・・・あ、いまだに私もしてるな。とか・・・
だからこそ、娘の気持ちが痛いほどよくわかる。

娘を元気づけるつもりで、でも、嘘偽りなく娘が納得できるような回答を探すうちに、ふとそんなことに気づく。


子育てをしながら、母こそが励まされ、勇気づけられ、気づかされ・・・
今日の母娘は昨日の母娘より成長できてるなと確信した夕食前の会話でした。



今日の教訓
「他人と比べて一喜一憂するのではなく
昨日の自分と比べてどれだけ成長しているかのほうがずーっと大事」