水谷もりひとブログ

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新説? 「つまらないものですが」

ある勉強会で、こんな発言が出た。 「日本では、お世話になった人へ贈り物をするとき、『つまらないものですが』と言って手渡しますよね。自分が持ってきたものを下げることで相手を上げる、日本独特の謙譲語です。この言葉にはもっと深い意...

人はなぜ働くのか(後編)

私たちは なに人といえども一人で生きられない。 一日といえども誰かの働きの恩恵を受けずには生きていない。 「恩恵」をまず受けてきた。 たとえば ①自然界の恩恵。 太陽の光、おいしい空気、雨、風、水、何一つ人間が作り出すこと...

人はなぜ働くのか(前編)

ニートと呼ばれる新しい種族が日本に出現している。 学校を出たら働くのが当たり前の時代ではなくなった。 だから人はなぜ働くのか、その理由がなければならない。 そうは言っても、その答えを突き付けたところで ニートの子たちが働き始...

出会いは神様の予定表に入っている奇跡

近藤蕉肝(しょうかん)先生は成蹊大学の名誉教授である。 専門は「連句」だそうだ。 俳句や短歌に少し遅れて江戸時代に誕生し、庶民に親しまれてきた歌の遊びである。 先週、その近藤先生がみやざき中央新聞本社に訪ねてこられた。 そし...

7月の5日間

社説を書くとき、ネタにしているのはほとんどが書物、すなわち本である。 読書は何よりも重要な習慣だが、それだけに頼っていることに限界を感じ、 もっといろんな人に会わなきゃと思うようになった。 盲目のカウンセラー・西亀真さんが ...