水谷もりひとブログ

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アンソニー・ロビンズの言葉⑤

人間にとってエネルギーって何だろう?
食べ物?
適量ならばエネルギーになるが、食べ過ぎるとエネルギーは下がる。
食べ過ぎると休みたくなるし、眠くなるし、不健康になる。
むしろ断食したほうがエネルギーはアップする。

人間にとってのエネルギーは、やる気だ。
心理からくるものだ。
目には見えないけれど、世の中には見えないのにものすごいエネルギーがある
例えば、放射能。これは目に見えないけど、ものすごいエネルギーを持っている。
プラスのエネルギーは例えば、「褒め言葉」

内面をいいエネルギーで満たすんだ。
そのためには心を変える必要がある。
心を変えるということは、思考や考え方を変えるんだ。

僕の友人が、「君はもう40歳か、もう年だね。」と言った。
僕はその時、思った、「こんな友人は僕の人生には要らない」と。

エネルギーを持っている人は何が違うのか。

あるシスターの話。
(このシスターの話は4月21日号の社説に掲載しています)