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この三つはセットです

「仕事の感性を磨く」

仕事の感性を磨いている人と
そうでない人とでは、
ビジネスの現場で大きな差が生じます。

仕事の感性を磨くうえで重要なキーワードが
「勉強」と「研修」です。

「研修」は「研究」と「修養」という言葉がセットになった言葉です。

まず「研究」。
たとえば、今急成長して企業や流行っているお店があったら、
そのお店はなぜ流行っているのか
その企業はなぜ急成長しているのかを調べ、
参考にできるところは自社に取り入れる。

これくらいは普通にやっておく必要があります。
そのお店や企業のHPを覗くくらいはすぐできます。
お客として行くのは容易にできます。

それから、
そういう同業他社から学ぶ謙虚な研究姿勢が大事です。
「俺には俺のやり方がある」という職人気質の経営者は
ごく一部の天才を除いては生き残っていけないでしょう。

そういう謙虚な研究姿勢、行ってみれば「心」「マインド」
これを磨くのが「修養」です。

「修養」は自分の心、あり方、物事に対する姿勢を磨くことです。
ビジネスとは直接関係ありません。

僕は倫理法人会や永業塾に参加していますが、
そういうところはまさに修養の場です。

仕事のスキルを磨くところではなく、
人としての資質を高める場です。
これは意外とないがしろにされています。

「この人から物を買いたい」とか
「この人が言うんだったら買おう」と思える人になることです。

そして「勉強」とは専門知識を身につけることです。

たとえばユニクロはなんで急成長したのか。
お客として研究に行く。
何を見るか。
Aさんは値段とか陳列とか素材を見ます。
Bさんはオペレーションとかビジュアルマーチャンダイジングを見る。
デニムならセルビッジ製法(赤耳)かどうかを見る。

知識や情報のレベルが高いと観察力や感じる感性も高くなります。
だから知識を身につける勉強は必要です。

知識がないと今目の前にあるサービスや商品の価値が分かりませんからね。


勉強と研究と修養はセットになっています。