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これが幸せの引き寄せ方です

毎週水曜日の朝5時から
人生を学ぶためにセミナーをやっている魂の編集長水谷もりひとです。


僕が所属している倫理法人会という経営者の団体は
週に一回早朝6時からモーニングセミナーをやっています。
僕たち役員は5時に集合し、
会場を設営し、資料を机の上に配布し、集まってくる人たちを迎える準備をします。

そして大の大人が人生を学ぶために
早朝6時前にのそのそと集まってきて、
まずベルの合図とともに姿勢を正し、
みんなで倫理法人会の歌を歌い、
「万人幸福の栞」というテキストを輪読し、
講話者の話を聞き、7時ぴったりに終わって
帰ります。

会長の僕は必ず毎回3分くらいの会長挨拶をしなければなりません。

昨日は「幸せの引き寄せ方」について話しました。
ネタは笑顔共和国の大統領、福田純子さんからもう10年以上も前に
聞いた話をしました。

ある日、福田さんが新幹線に乗ったとき、
隣の席に70代とおぼしき女性が座っていました。

途中、車内販売のお姉さんが通ったので、
「すみません。コーヒーください」と言いました。

そしたらなんとお隣の女性がこう言ったのです。
「恐れ入ります。わたくしにもコーヒーをいただけますか」

なんとエレガントな大和言葉でしょうか。
福田さんはときめいてしまいました。

その方の顔を覗くと、
コーヒーを受け取る彼女の顔が、それはそれは素敵な笑顔だったのです。

笑顔共和国の大統領・福田純子です。
それを見て見ぬふりをするわけはありません。
福田さんは声を掛けました。
「素敵な笑顔ですね。どうしたらそういう笑顔ができるんですか?」
そんなようなことを言ったそうです。

するとその方は言いました。
「ありがとうございます。この顔をほめられてとっても嬉しいです。
あまり意識したことはありませんが、あなたがそう言ってくださったのですから
一つだけ心当たりがあります。
それは私の母です」と。

それからその70代とあぼしき女性はお母様の話をされました。

「私の母は生涯を通じ、二つのことをやり抜いて大往生した人なんですよ。
一つは、朝起きてまず鏡の前に座りニコッとして、『今日も1日、この笑顔でがんばりましょう』と自分と約束を交わすことです。もう一つは、1日に何十回となく、まるでお念仏のように『私は幸せ』と言うことです」

そうなのです。

「私は幸せ」と、毎日自分に言っているので、言ったようになっているんです。


この話にはまだ続きがあるのですが、
みやざき中央新聞Web版を読んでいらっしゃる方は
2010年3月22日号、または「福田純子」で検索すると読めます。