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脱人間の時代

執行草舟さんの新刊が出た。
『脱人間論』である。

最初からしびれた。
新しい次元に行くことを「脱人間」と考えている。
それをまた旧約聖書の「出エジプト」に例えている。

僕も旧約聖書の中では「出エジプト」のシーンは大好きなところ。

そもそもイスラエルにいたユダヤ民族がなぜエジプトにいたのか。
この物語も面白いが、ここでは省略。


執行さんの高次元の言葉から
「現代文明は人間の家畜化を推進している。
それは安定、安全、安楽、権利そして人生の保障。
人間は苦悩と呻吟によって魂を鍛錬してきた。
真の愛は苦悩から生まれる。
今人間は半分家畜化されている。
人間を捨てなければならない」


すごいでしょ。こういう話から始まっていくのだ。

神は魂の中にしか宿らない。
だから肉体が快楽や安定や安楽を求めていると、
魂はそれに反発して、もがき苦しむ。
だから精神がおかしい人が増えている。

本当の生き方をしよう。
それは遠い憧れに生きること。
魂の故郷に戻ること。
魂の声に従って生きること。
肉心が求めるものを排除すること。

詳細は『脱人間論』へ。